今日も推しが尊いラブ




好きやわ〜〜〜!!!!!
ビョリさん摂取が少なすぎて
思わず叫んでしまいました・・・
パクウンガンも元気かなはてなマークはてなマーク


さて、引き続き
夢の世界にダイブしたお話を。




素晴らしい「うたかたの恋」のあとは
華やかなショーのスタートです!!



これは舞台
開演前の様子です。
ここは撮影していいんだよ!と
すみれさんが教えてくれて
いそいそと撮影しましたおねがい

不思議なもので
舞台の大きさが無限に見えるんです。
(なんのこっちゃ)
思ったより狭いんだな、という感想を
抱いていたかと思うと

えぇ!?奥もあるの!?
しかもセンター回るの!?
中央上がったりするの!?
階段どこから出てきた!?
常にそこにあるの!?

ど素人ですいません笑い泣き笑い泣き笑い泣き
舞台装置がものすごくて・・・
しかもですね
これが転換する時
全く違和感を感じないんですよ。
音とか、幕の後ろで演者さんがバタバタとか
そういった「現実に引き戻される瞬間」が
皆無。ゼロ。ゼ〜ロ〜。なんです。
舞台袖にはけていく所も
ジーッと見ていたのですが
最後の最後まで
「娘役さんは可憐にエレガントに」
「男役さんは走り姿すら大股でかっこよく」

はぁ、、
徹底された芸術。
現実感ゼロ。


演者さんの休むこと無いパフォーマンスは
もちろん
幕の上げ下げや
ライトの使い方
音響効果などフルに使って
観客を夢の世界にいざなってくれますおねがい

そして特筆すべきは


早替えのすごさ


これはぜひ現場で体感してもらいたい・・・

マジですごいです。

※凄さを表す良い言葉が見つかりません。

頭の先から足の先まで衣装替えなんですよ。
おそらくかなりタイトな時間で。
なのに、絶対にミスが見えない。

・・・誰か一人くらい
靴履き替えるの間違えていたりして

そんな素人丸出しの目線も
してしまいましたが
杞憂に終わりました。
そんな凡ミスは全く見えてきません。

徹底したプロ意識
おそらくですが
演者さんたちが持っているであろう
「お金を払ってきていただいている」という
観客に対する感謝が
こういった質の高いパフォーマンスを維持する
モチベーションになっているのかな、と

これが前の記事でも書いた
「集中力の高さ」

ナマ(ライブ)だからこその
ハプニングも可愛くてOK!というよりは
もう、本当に「夢の世界」
※この言葉乱用してすいませんてへぺろ

終演後すみれさんにその感想を
ダーッと早口で伝えていたら
(オタク早口になりがち)

「初日とかは結構バタバタするけどね」
爆笑爆笑
なるほど、、そういう部分もまた、
観劇の楽しみのひとつなのかもしれませんね。

そういえば
「うたかたの恋」の場面で
ルドルフがマリーに

「・・・可愛い」

と呟くシーンがあるのですが
(机の下でかくれんぼシーン)
そこだけ妙な合間と空気感があって
観客の方からクスクス・・・
温かい笑い声が上がったんです。
あれってアドリブなのかしら
思わず漏れ出た、ルドルフの
「可愛い」なのかな〜
気になっていたのに
すみれさんに聞くの忘れてしまいました。
今度会ったら聞いてみよう。


話を戻しますね。

ショーはもう、圧巻
先に見たお芝居とガラッと変わった演出で
一曲目、というよりは
一音目、から
ラストまで
楽しくてあっという間の時間でした!


冷静に見るとすごく、、なんというか
不思議なんですよ。
今、中世の舞踏会を見ていたと思ったら
宇宙にいたり
かと思ったら浜辺でボートを漕いでいたり

気付くと
ニューヨークのおしゃれな街並みだったり
次は中国風のオリエンタルな世界だったり

星空になったり
森の中だったり

書いていても
またわからなくなってきましたが笑い泣き

それくらい、場面がポンポン変わるんです。
後でパンフレットを読んで
知ったのですが
「香水」のイメージで
それぞれの作品で違う香りが出るように、と
そういった演出のようですね。

確かに。
もう、見る作品で全然雰囲気が違う!!

前述したように
舞台装置もフル回転
もうずー〜〜っっと照明もキラキラ華やか
そしてなにより
ダンスと歌の素晴らしさおねがい


ここで拍手のことについても
触れておきます。
前の記事でも書いたように
ペンライトもなければ声出しもNG
立っての応援もしませんし
こういった観劇の場で
演者さんに応援を届けるとしたら
「拍手」だけなんですよね。

だからこそ。でしょうか
会場の拍手のテンションがものすごいんです。
タイミングも完璧に揃っていて・・・

私は初見だったもので
「うたかたの恋」も、ショーも、
拍手のタイミングが全くわからなかったのですが
周りの方につられるように
2テンポ遅れて拍手!!

そうしているうちに
段々と分かってくるものなんですよチュー
なるほど、、終わった演技に対しても
もちろん拍手はするけれど
登場した時に、より大きいんだ!!
待ってました!!の拍手なんだなぁ、とか。

割れんばかりの拍手、という表現が
まさにぴったりでしたウインク


男役さんの群舞は、圧巻です。
そして娘役さんのダンスは
美しくて可愛くて。
娘役さんは、振付的にも
反るシーンが多いので

「腰が痛そう、、めちゃ柔らかいな、、」

なんて

余計なお世話!だとツッコまれそうな

感想も抱いてしまったり


ソロシーンも

ペアダンスも

選ばれた人だけの洗練されたダンスも

そして群舞も


どれもこれも素晴らしい、の一言でしたラブ



ここから

オタク目線による沼るポイント

一気にご紹介します!!

↓↓↓

舞台があって

オーケストラピットがあって

その前に太い通路のようなものがあるんですね。

花道のセンター版、みたいなイメージで

「銀橋(ぎんきょう)」というそうです。

※もちろんすみれさん知識爆笑


暗闇の中で、この銀橋を歩いてはけたり

それにも驚きましたが

もっとすごかったのは



ファンサービス



スターさんがその銀橋を渡る時が

ファンと一番近くなる瞬間です。

この時のファンサ・・・
これはヤバいですね。

トップさんがかっこよく
ひざまずいてポーズして
前方のお客様にファンサ。
目を合わせて微笑んで、、

これは沼る・・・


そして次


ジャケット捌き


男役さんはジャケットを羽織っている場面が
とても多くありました。
さぁ、ジャケット捌きは!?
我らがビョリさんも
かなりのジャケット捌きスキルあるけど!!


結果
残念ながら、、男役さんのほうが
上かも笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
(いやそもそもビョリさんにとって
ジャケット捌きはメインではないから当たり前)


体を動かすたびになびくジャケット
襟をくいっ。
肩からちょーっと落として。
裏地見せながらニヤリ。
スマートに脱いだり。

ここでビョリオタなら


サムネイル

ギャァアアアア〜〜〜!!!!!!


と断末魔の叫びをあげるわけですが

まさかまさか。

みなさん、うっとりとその仕草に

酔いしれていて


これまた沼るポイントです。




次は


投げキッス


これはね。

私もビョリさんの投げキッスには

常々考察を深めていますので笑笑笑

興味津々で見ていたのですが


トップさんの投げキッスは

そっとその場に置くようなタイプ

一回だけ、遠くに届けてくれるタイプがあって

「ビョリさんと似てる!」と

感じましたが

それ以外はとても小さな仕草で

さりげないんですね。

だからこその貴重さというか。


あぁあ!今ほら!キスくれたよ!!って

これまたケーポの現場であれば

悲鳴案件ですが

宝塚ファンの方々は

推しさんからの愛を静かに摂取♥


小道具でステッキを持っているシーンも

多かったのですが

そのステッキを利用してキスしたり

演出が細かい!なのにものすごく控えめ!

夢の世界の宝塚には

「濃厚・ガッツリ」という言葉は

ふさわしくなくて

「優雅・気品・洗練」

こちらがしっくり来ますおねがい




そして


見せ方


ショーの構成そのもののすごさは

言うまでもないので割愛させていただいて


一つ、ものすごく印象に残っているシーンを

ご紹介しますね。


曲名とかはわからないのですが

選ばれた男役さんたちが

マイクを持って歌うシーンがあったんです。

これがまたキラキラマイク!

このあたりはケーポと通じるな〜なんて

親近感を覚えながら見ていまして


華麗に歌い上げ・・・

次の瞬間・・・

そのマイクをさっとベルト(腰)に挟む!

そのままめちゃくちゃ激しいダンス!!

フロアテクニックを使ったり

左右に飛んだり

かなりアップテンポで激しいダンスシーンを

見せれくれたんです。


え、マイク。。

どうやって止めてるんかな。

落ちひんのすごいねんけど!

間奏でひとしきり踊った後

またサッとマイクを取り

何事もなかったかのように

歌い出す男役さんたち


この演出、新しい、、おもしろい、、

ケーポだとダンスの激しいグループは

ハンドマイクよりも装着型マイクが

多いですが

こういった「敢えて」の演出も

面白いなぁ、と感じました。


そして見せ方もう一つ。

これはトップさんに関することなんですが

同じ踊りをしていても

一人だけなんか違うんです。

(もちろん良い意味)

群舞のセンターで同じ振付をしていても

腕の角度

顔の残し方

肩の入れ方や体の切り方

目線も表情も

明らかにちょっとずつ違っていて

これもまた「敢えて」のことなのかな、と

群舞はめちゃくちゃ揃っていて

その中でのソロの際立たせ方が

振付を変える、というものではなくて

同じなのに違う、これが味でしょうか。


群舞の方を従えて踊っている

男役のトップスターさん

そのかっこよさは

私がいつもビョリさんに感じる

「かっこいい・・・」と

とても良く似たところがあっておねがい


引き込まれながら見てしまいました!!!

(でも沼りはしません笑



次は



トップさんの

圧倒的存在感


宝塚の羽。孔雀のような。

めちゃくちゃ美しい羽を

背負っているイメージは

みなさんもお持ちでしょうか。


あれがナマでみると圧巻です。


最後の羽のシーン

登場は順番に、、

段々とトップさんに近付いていくわけです。


来た!白い羽!!ホンマにすごい大きさ!!

私は演者さんの顔の見分けがつかないのと

誰が羽を背負っているのかなどの

基礎知識がないので

「これがトップさんかな!?」

と思っていたのですが


間違っていました。。

純白の孔雀さんの後に



更に大きい

貫禄なんてもう、別格すぎる羽の登場!!!


巨大な純白の羽の上に

シュッとシャープな差し色が入って

ゴージャス&エレガントな羽!!

後ろには

床に付くんじゃないの??というくらい

長くてフワフワの尻尾のようなファーが

何本もつけられていて

純白の滝を見てるような・・・


それを背負って出てくるスターさんの

オーラはもう。これはもう。

書けませんガーンガーンガーンガーンすごすぎて。


圧倒された、の一言です。


そのスターさんの周りを

しっかりと囲んでいる演者さんたち

組の中の、なんていうのかなぁ、、

結びつき?絆??


練習生の時期を通して

家族よりも一緒に過ごすという韓国アイドルと

少し通じるところがあるかもしれません。

目に見えない花組の絆のようなものが

一番わかりやすく見えたのが

この羽を背負ったラストシーンでした!

いやこれは圧巻、、そして沼るポイントです!




ラストは



これはですね、、

ちょっと文字に表すのが難しいのですが

誤解を恐れず書きますと

「囁き」「吐息」

こういう感じで

ダンスシーンで時々聞こえるんです。

この声が!!


これが、盛り上がるにつれて多くなって・・・


ビョリさんに置き換えて考えたら

卒倒案件。マジで。

ビョリさんの囁きとか吐息とか

マイク使って

響き渡るように聞かされたら

私、多分その場で倒れます。


それくらいの破壊力。

言葉にしたらもう完全に

色々な規制にひっかかりそうなので

自制しますが

とりあえずすごかったことだけは

ご報告しますね指差し指差し指差し



驚きの連続だったナマ観劇

機会があればまた別の組で、とか

別の作品で、とか

見てみたいなぁと感じますおねがいおねがい




すみれさんによると

ショーでは歌詞の中に

歌っている人の芸名が盛り込まれていたり


それが引退公演になる方の

お名前がさり気なく入っていたり


いつもは違う場所が立ち位置なのに

引退公演の時はその人が前に来ていたり


さり気なくその同期で絡むシーンがあったり


そういった

「ファンにしかわからない憎い演出」

もあるのだとか。


愛にあふれていますよね・・・♥




そしてここからはグッズなどのご紹介!


これは、いつも売り切れになるという

劇場限定のハッピーターン




すみれさんから
「絶対に売り切れるから、ほしいなら
早めにゲットしたほうがいいよ!」
とアドバイスをもらったので
観劇前に購入しておきました。

終演後は、すでに売り切れ!すごい人気!



こちらが購入品の数々
多いですね爆笑
こんなに買っている自覚なかったけれど・・・


お菓子などは、缶が可愛かったこともあり
ついつい。
そして公演限定のものは
「せっかくだから買っておこうかな」
この精神ですねニコニコ


雑誌でも「ジャパンエンタメ」として
宝塚が特集されていたので
勉強がてら一冊購入しました。
まだパラパラ見た程度ですが
落ち着いたら
ゆっくり読んでみようと思いますニコニコ


可愛くて思わず購入爆笑
カードゲームが出来るんですって!
娘たちとやってみますね。





そしてこちら
お気付きでしょうか・・・
「月と星」
そうですね、、「Moonと별」ですね、、
私の最推しさんですよね、、


うっかりしていました。
宝塚には組があって
「花・月・雪・星・宙」

月と星、、月と星・・・!
(しつこい)

すみれさんに
「こんな可愛いデコシールもあるんだよ」
と教えてもらって
即購入!
なんだか、違う目的で買ってしまって
生粋の宝塚ファンの方には申し訳ないような
でも、、月と星・・・ラブラブラブ
買わずにはいられませんでした。
すいませんwにっこりw


それを見たすみれさん
「花組もどうぞ!!」と。
そりゃそうですね。
今回の公演は、花組演目ですから。


感謝とリスペクトを込めて
そしてイチオシの男役さんの
ブロマイドも記念に購入しました!
※沼落ちではありません飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート



こちらはマスク



可愛くないですか!?
月と星が刻印されています♥
(だから、目的が違うって・・・・)


他にもたくさん月星グッズがあったので
買いたくなりましたが
このあたりで我慢しました!!

グッズは相対的に
キラキラしていたりフリフリしていたり
真っ白・パステル・オーロラ
そういった色合いにあふれていて
グッズからも「夢の世界」感がたくさん。
これは好きな人は集めたくなるだろうし
身の回りをこのグッズたちで
揃えたくなるよね〜。。

こんなMAMAMOOショップがあったら
私確実に破産するわ昇天昇天


ファンの方は
推しグループのグッズを持つのもそうですが
推しの方が「これが好き」といったものを
集めることも多いようです。
この豆知識は長女が教えてくれました。
(部活の先輩がガチの宝塚ファン)

例えば
推しさんが「いちごが好き!」
と言ったとしたら
いちごグッズを集める、とか。

私がビョリさんにちなんで
月と星と🐹集めまくるのと
同じですね笑い泣き笑い泣き笑い泣き


これらのグッズを買うのも
かなりの行列になるわけですが
すみれさんアドバイスにより
スムーズに購入することが出来ました!
早め早めの購入がベストのようですねニコニコ

購入列に並んでいる間、すみれさんから
色々お話を聞いていて
「コロナ前はお茶会とかあったんだよね〜」


お茶会・・・?
お茶会とは・・・?


詳しく聞いてみると
いわゆるファンミーティング。
スターさんと近くで触れ合える
イベントだそうです。
有名な方だと、ものすごいキャパの会場で
そうでない方だと、普通に喫茶店とかで!?
お話をしたりサインをしたり
ファンサービスを
尽くしてくれるイベントだそうです。


どこの世界にもあるんだ爆笑爆笑


あとは入待ち、出待ち
公演中も、客席の近くまで
演者さんが来てくれたりとか

今はコロナで色々なことがNGに
なってしまって、、とのことでした。
うーん。これもどこの世界も
同じですね・・・

触れ合いやファンサービスは
受け身でいる立場の私たちにとって
本当に貴重でありがたい機会ですから
今後、
どんどん復活してくれると嬉しいですよね。
どの世界でも同じだと思います!!


私もコンサートで叫びたい〜!



初の観劇まとめ。

ぼんやりと「宝塚ってこんなのかな〜」と
抱いていたイメージが
実際に見ることによって明確になりました。

想像の何倍も何十倍も何百倍も
すごかったです。
その世界観を伝える方法が
ハンパなくすごくて
まんまとその世界観に浸り
出てこれなくなりそうでした爆笑
(出てきたけど)

5組もあり
それぞれでカラーも違っていて
でもどの組も見てみたいな〜と
思ったのは
沼落ちこそしていませんが
宝塚という一つの芸術が
私の中にストンと落ちたからこそで
また機会があれば見てみたいですねおねがい

そしてベテランすみれさんと
一緒に観劇させてもらえたからこそ
裏話や色々なストーリーも知ることができたし
楽しみも倍増以上でした!
「トイレ激混みだから、先に済ませとこ!」
「このタイミングで物販!」
「ここがフォトスポット!」
なども、経験の長いファンだからこそわかる
コアな部分で爆笑大変ためになりました!!


豪華すぎるくらいの衣装の数々も
素晴らしいパフォーマンスも
観客を飽きさせない演出も
「すごい・・・!」という
ベタな感想しか出てこないくらい
すごかったです。

夢の世界を満喫できる3時間でした。

私の好きなケーポの世界とは
ジャンルも全く異なりますが
「好き」を追いかける人が
こんなにたくさんいるんだなぁという点では
宝塚ファンの方に勝手に親近感も
湧きましたしおねがい
何歳になっても、何歳からでも、
「好きがあるって素晴らしい!」を
再認識しました。

事実、小学校低学年さんかな、という
小さな女の子もいたし
ご年配の方も多かったですが
同じ「好き」を求めて集まっている人たちは
なにか目に見えないもので
繋がっているような気もしましたし

みんなQOL爆上がり!!


そして莫大な経済効果だよね、ということも。
大劇場を埋め尽くす観客の数
取りにくいというチケットの状況
いや、、かなりの経済効果ですよね。
素晴らしいことだと思います。

普段から雑な生活をしている私には
全く縁遠い世界ですが
たまには非日常に浸りに行くのも
良いですよねウインク
今度は娘も連れて行ってみたいな〜!

毎年4月には「乙女」という図鑑?名鑑?
ファンブック??のようなものが
発売されるそうです。
・・・せっかく少しだけ世界に近付いたので
買ってみようかなウインク
(沼落ちはしていません!)


すみれさん、ありとうございました!
そして花組の皆さん、素晴らしい公演と
夢の3時間をありとうございました!

残りの公演も
無事に駆け抜けて
千秋楽を迎えられるよう祈りつつ・・・


ビョリさん貼ります!
(突然ww)












大好き♥本日も摂取完了しました!!

ムンビョルさんで始まり
ムンビョルさんと過ごし
ムンビョルさんで眠りにつく
今日も本当にありがとう❤

※素敵画像、動画などお借りしています。いつもありがとうございます!
※使用画像など、「これ純正ちゃうからあかんで!」というものがあれば、ご指摘お願い致します。