）
死んだら全部終わるかなって。
悪質な書き込みとかバッシング
それらもあり
まさか、、こんな風に思うくらいに
追い込まれている時期があったなんて
そういうイメージを持っていなかったので
衝撃を受けました。
あぁ、私はMAMAMOOちゃんが好き、ムムだ！って言いながら
本当に表面しか見ていなかったんだなぁと、、
エゴサーチも嫌いだし
アンチの意見もあえて見ませんし
私が見ていたのは
MAMAMOOちゃんの表面ばかりで
もっと別のところにある
過去のバッシングとかからは
無意識に目を逸らしていたかも、、
どちらがいいのかはわからないけれど
そういった過去も
色々な感じ方をする人がいるんだということも
ファンであるなら
冷静に受け止めていかなければ
いけないのかもしれません。
音楽についての想い
ファンへの想い
家族への想い
メンバーへの想い
ファサやんのそういった想いを聞いて
彼女の今の在り方、活動の仕方
全ての見え方が変わってきました。
どんなジャンルでも器用にこなすところが好き！
どの曲を聴いても、全部違う！
一つのジャンルではくくれない！！
ファンの思いは万国共通なんですね
タラレバの話に意味がないことをわかっていて
あえて書くとすれば
もし、４人とも再契約していたら。
今後も活動が続くことが安定していたら。
このドキュメンタリーは生まれなかったかも
しれません。
どんな事にも物にも命にだって
始まりがあるように、
終わりが必ずありますよね。
どんな選択をしても
メンバーを信頼しているし
尊重しているし
抱きしめる準備ができています
誰の言葉かは、
ネタバレになるので伏せますが
これを聞いた時に
泣きました、、
どんな時だって自然体で
４人共自由で飾らず
まるで遊んでいるように見えて
一旦パフォーマンスが始まると
その実力は圧巻で他を寄せ付けず
誰一人として
作られた感じがなく
一人ひとりが自分だけのカラーを確立していて
そのカラーを
何よりもメンバーがリスペクトしていて
長くを共にしたからこそ
苦しみも喜びも
その大きさは
私の想像なんかでは及ばない、、
今回はドキュメンタリーということで
たくさんの関係者さんや
芸能界の先輩が出演されています。
どの方も口を揃えて
型にはまらず、自由なスタイル
自信に溢れていて新鮮で、、
だと、ママムちゃんのことを
語っているのですが
そのスタイルを貫くこと自体が
きっと、、
強い心と勇気と想いが必要で
それを叶えるために努力を積んで
だから、今のママムちゃんの輝きが
本物なのだと思うのです。
成功するかどうかはさておいて
周りの人間関係を大切に
人と関わる仕事だから、、
先輩からMAMAMOOちゃんへの
メッセージ
これは、
私自身の胸にも深く深く刻まれました、、
やはり芸能界の大先輩の言葉は
重くて意味がありますね。
ビョリさんに熱心なファンが多いのは
きっとビョリさんがファンを大切にしてくれるからで
ファンに限らず
スタッフさんや
他の芸能人の方など
関わる人、全てを大切にしているんだろうなと
この言葉を聞いて
改めて納得、、
人を大切にするから
人からも大切にされる
ビョリさんを見ているとそれを感じます。
色々な感情が溜まりきってから聴く
オンラインコンサートの
【WHERE ARE WE NOW】
号泣必須。。
皆様、お気をつけて、、
大好きな曲なので
これまでも聴き入ることはありましたが
泣いたことはなかったなぁ、、
今回が初めてです。
そして繰り返し見るたびに
ファサやんの最初のパートから
泣いてしまいます
もう涙なしでは聴けなくなってしまったかも。。
ドキュメンタリーのラストシーン
また、、号泣、、
それぞれの道を進むために
努力を重ねる４人のメンバー
すごい人たち。本当に。
誰だって、一日一日を
一生懸命生きていると思いますが
好きなことを仕事にする、この喜びと苦悩。
これはきっと、その立場にならないと
わからないんだろうなと。
好きで入った芸能界
憧れていた夢の世界
そこでの喜びと悲しみ
幸せと不幸せ、どっちも巡ってくるよって。
それが人生だから、、、
先輩の言葉にこういうものがありましたが
どうかどうか
MAMAMOOちゃんが
幸せで笑っていてほしい。
我慢したり思いを押し殺したり
本来の自分を隠したりすることなく
ありのままの自分でいられるように
ただ願うのは
推しの幸せと健康と笑顔、、
オタクの共通の想いではないでしょうか。。
私は、どんな形でも
MAMAMOOちゃんの活動が終わるまで
精一杯応援をします。
個人の力だから限界はあると思うけれど
自分の思う形で。思うやり方で。
そして
ビョリさんへの愛は
自分の命が終わる瞬間まで
きっと尽きることなく、燃やし続けると思います。（激重めんどくさいオタク）
