周りの人を意識して
優しく出来ても
もちろんこれも…
大事であり大切な事
でも…
自分への優しさは
自分は二の次
自分は…まっいっか
自分が我慢すれば…
自分が頑張れば…
自分なんてとんでもない
自分は…置いといて
自分はまたいつかで…
いつもの事…自分は大丈夫って…
自分を当たり前に耐えさせてないですか
当たり前に締め付けてないですか
当たり前に
やってませんか
自分への優しさ
忘れてませんか
優しさを与える対象から
自分を除外したりしてませんか
実はこの捉え方を見直して
自分に…
周りには出来たように
してきたように
自分に優しくしてあげると
自分を優しくし始めると
自分の目の前の現実が変わります
幸せになりたかったら…
優しい現実を味わいたかったら…
まずは
自分に優しく
自分の思いを無視せず
自分のどんな小さな思いでも…
耳を傾けてくみ取ってあげる事
自分への接し方を変える事で
自分の現実は…
自分の見る世界は…
気づけば…
間違いなく変わり始めます
不思議と優しい世界を感じ始めます
何か違う現実のあり方に気づきます
現実は自分の意識が作ってる
全ては自分なのです
現実の発信源は
紛れもなく
自分なのです
自分に厳しければ
やっぱり現実は…
優しいというより…
厳しさを感じながら
当たり前の我慢から抜けきれず
制限の中に居るような
窮屈さを感じるかもしれません
だから
自分を優しくする対象として
自分を丁寧に大切に扱ってあげて下さい
ここに遠慮なんて物はいりません
自分の現実は…
自分の感じている様々な感情
自分の意識が作ってる
自分がコントロールしています
自分が作った現実を
自分が体験するように
見ているだけだから…
凄い力を持ってます
それぞれ実はもれなく凄いんです
だから…
自分への優しさを
忘れないで
大丈夫…
実は自分に優しくしても
良いんです
自分が自分にした優しさは
しっかり確実に間違いなく
自分が自分を幸せにします
周りの人へも…
今まで以上に大切に思えたり
もっともっと
優しくなれる自分に変わります
だから…遠慮せず
自分に優しくしてあげましょう
優しさの向け先の大切なお話です