賢く、エレガントに。 | ゆちょペンだもの♪ by yu-yu

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ブログ開設12年目となりました。2019末に悪性リンパ腫発症し、経過観察中ですが、今年の3月で寛解からまる5年になります。
いろいろあっても結局「ゆちょペン」だもの。ユチョンへの愛を語ります♪
※アメンバーの承認は現在閉じさせていただいております

【おことわり】

一部ゆちょペンにとってあまり楽しくない内容を含みます。

目に触れるのが嫌な方はスルーしてくださいね



ユチョンが東京タワーのイベントに来てくれた時のことを扱ったネットニュースを読みました。


🌻画像はお借りしています


基本自分から検索してこのテの記事を読むことはないんですけど

たまたまスマホを開いたら出てたので。



1日違いでの同じ内容を扱ったふたつの記事

添えられた画像も同じ服装のユチョン



でも



実際の記事を読んだ印象は結構違います


まずはこっち

↓↓↓↓↓

https://www.hwaiting.me/wow/read/481020.html


ところどころ含みを持たせているような印象を受けるものの


全体として客観的に描かれていると感じました




一方、もうひとつの記事

↓↓↓↓↓

https://news.yahoo.co.jp/articles/a117c944947999e5194438de563956755d898108


🌻こちらの記事はURLのみとさせていただきます。
私のブログに載せるのはイヤなので🆖


ひとつめと同じネタを扱った記事のように見えて
実は全く違う、というのが私の感想です


というか、ここまで来ると


一体何が言いたくてこの記事を書いたんですか??



…って訊きたくなる



ユチョンが東京タワーでファンと直接触れ合ったりセルカを撮ったことに関する記事


…と思わせるタイトル



もしこの記事で本当に東京タワーでの出来事を伝えたいなら

こんな悪意に満ちたタイトルを付ける意味が私にはよく分かりません



東京タワーでのことが書かれているのは記事の前半、全体の半分だけ。

残りの半分は…もう見飽きた(まだ言うか)。


本当に言いたいのはこっちなんでしょう?っていう…ね。




"事実しか書いてませんよ"



っていう言い分なんだと思われますが…まあ、それはそうかもしれませんが(気分は良くないけど)



記事を書いた誰かさんの気持ちが記されてるわけじゃないのに

ユチョンに対してどんなふうに思っているのかがはっきり伝わってくる


個人的にはこれを"記事"とは呼びたくないな…






私たち一般人が直接自力で集めることができる情報量には限りがあるし、とても少ない


だから


さまざまな情報を伝えてくれるメディアは

ありがたい存在です



ただし



それらの情報のすべてが100%の信用に足るものか?


ということになると正直ギモンですよね



さっきのふたつの記事のうち

あからさまな悪意が感じられる方の記事はもちろん、

比較的ユチョンに好意的なひとつめの記事でさえも



"少しふっくらとした姿"という表現があります。



確かにこの画像のユチョンは少し顔が丸く見えます。


でも


もし同じときに撮られた他の画像…例えば全身が分かるものとか…も確認していたら

ふっくらした、なんて書くでしょうか





ふたつめの記事に寄せられたコメントは

ほとんど同じようなものばかり

普段は読みませんが、この記事を書くために

一応目を通しました



ファンとしては黙っていられないようなものだけれど


ほとんどがあの記事を(おそらく)嬉々として読むような面々が書いたものでしょう





私たちファンがユチョンのこと何でも知っているなんて、そんな事は思っていません。



でも



少なくともあのコメントを書いた人たちよりは分かってる



それに



今みたいに再び日本で活動するのに

ユチョン本人の希望や

ファンの願いだけでどうにかなるものではない


ユチョンの諸々についても知った上で

力になろうという人がいてこそ実現する



そういうことには気付かないのか

気づかないふりをして無視しているのか…



ユチョンのことを信じるか否か、それは

個人の自由だから

あなた方が信じてなくても別にいいけど

私のことも放っておいてほしい(何度も言ってるんだけどな…)



私たちも



ユチョンのことになるとつい熱くなってしまうけど



"玉石混淆"状態の情報たちの前で

賢くあろう



批判的(というか、もはや非難?)なコメントに対して


瞬間湯沸かし器のようにならず

エレガントに振る舞おう…難しいけど。



だって



あのエレガントなニューオータニから

ディナーショーのオファーを受けた

パク・ユチョンのファンなんだから




最後まで読んでいただき

ありがとうございました