🌻ちょっとスマホが緊急事態で💧
書きかけの記事が消えちゃうかもしれないので、その前に投稿します〜
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「みなさんと出会えてホントにホントに良かった、愛してます~」
...の言葉を残してディナーショー本編は終了。
ツーショット写真は出入り口のドア付近の席から順に撮影と聞いていたのですが、
こちらも都度変わるらしく、私の参加した回はステージに近い方から撮りま〜す!と、アナウンスが。
そうなると私がいるテーブルは…早い方から2番目、10人ちょっとで順番が回ってきちゃう💧
て、ことは
メイク直しの時間、ほぼナシ…詰んだわw
リップとまゆ毛のチェックが精一杯、
でも、この日のために変えたファンデがめっちゃいい仕事してくれました
少々お値段は張るけど、少なくとも私にはそれだけの価値がありました
詳しくはまた改めて今回のディナーショーのために準備したものをまとめて書きますね〜
さて、
そんなわけでツーショット写真に関する案内放送が始まって5分も立たないうちにボールルームの外へ…
フラスタが並ぶあの通路を数時間前と逆に進んでいく
預けた荷物を受け取って、ツーショット写真の引換券(受付時に配布)を渡すんだけど…
ここで、私の2〜3人後に並んでいた(おそらく同じテーブルの)方が文字通りすがるような眼で
「引換券が見当たらない。」
対応したスタッフのナムジャはすごく申し訳なさそうに、でもキッパリと
(引換券が)ないと如何とも出来かねます
という趣旨のことを言っていました…
その後すぐに移動するように言われてしまったので、最終的にどうなったのかは分かりませんが
移動範囲は決まっているから、引換券が落ちている場所は限られてるはずだから…
無事に見つかってユチョンとツーショット撮れていることを祈ります…
引換券のチェック後は再びカメラ以外の荷物を預けるんだけど、
会場の所々がちょっと滑るので杖は持っていたいとお願いすると
「(撮影用の椅子まで)サポートしますので、慌てず移動してください。」
スマホをカメラモードにして預け数歩歩みを進めると…そこには
にこやかにこちらを見るユチョン(本物!)が〜❤❤❤
自分では目一杯急いでるつもりでも、実際は結構モタモタしてたと思うんだよね…
誰もあからさまに急かしたりしないんだけど、歩きながらキョーレツな視線(複数)を感じる…いや、焦るし💧
椅子のところまで行ってユチョンへの第一声
「お願いします…」←何じゃそれw
「はーい♪」←破壊力バツグンの笑顔で私がイスに腰掛けるのを待つユチョン
「杖は持ったまま撮りますか?」←なんでやねんっ💢💢
杖を預けて撮影開始!
何を話したか…それは私だけの大切な瞬間なので具体的なことはヒミツですが←てか、大して知りたくないでしょ?
質問コーナーの「👓の奴」を覚えてくれていたようで嬉しかったな♪
メガネかけててよかった〜(2度目)
座った瞬間から左半身が超キンチョー
今めっちゃ笑顔引きつって怖くないかしらとか思うけど、
じゃあ、その怖い顔を直せるかって言われたら、まぁムリだよねw
でね、
椅子の位置からしてアタシ今、「"右から"ユチョン」がすぐそこにいるポジションなワケよ
激近の特等席で、ちょっと左向いたら大好物を見放題!…なのに
首がムチ打ちになったみたいに動かないのよ〜💧
ところで、ヒトってさ
真っ直ぐ前を向いてても横で何か動いてるのは何となく分かる…っていうか、感じることできるでしょ?
あの時は正にそれで
視線は完全にカメラマンにロックオン!なんだけど
明らかにユチョンの顔が近付いて来るのが、視界の端ーーーーっっこに見えるっっ
顔の左半分が急激に熱くなっていくのが分かって…"ユチョン、やっぱり無臭だわ〜"とか考えてる(ここ冷静w)
↑
以前ファンミで集合写真撮った時も無臭だった…
撮影した画像を確認するとね、やっぱり初めの方より徐々に近付いてくれてるーーーー
コイツは無害だと認識してくれたのか…
または
撮影始まって間もなくだったのでサービスする気力と体力が残ってたのか
いずれにしろ
こちらからお願いしなくてもユチョンから自発的な振る舞いだったことにカンゲキでした✨
気の利いたことも言えずポーズのリクエストもできなくて、
すっごく緊張してるんだけど、ヘンなところでいろいろ考えてて
全てに満足な訳でもないけど、かと言ってあっという間終わっちゃった…という感じでもない
幸せで不思議な時間でした…
撮影が終わって、最後に(ここだけはしっかりとユチョンの目を見て)
急がなくていいから、自分のやりたいことを諦めないでね。
と言ったら
キラキラ✨✨した眼で
ハイッ❤
と言った声が力強かったです
そして
杖を受け取り
ユチョンに手を振り
スマホを受け取り
荷物を受け取り
ユファンくんにも手を振って…
今回のディナーショーのすべての"行事"が一応、終わりました
一応、と言ったのは
心のなかではまだまだずーーーーっとディナーショーは続いてるからです
一番の感想は、「楽しかった」
ツーショット撮影を含めたディナーショー本番の時間はもちろん
参加できると分かったその瞬間から
どうしよう…とアタフタした時間
寄書きとかいろいろ準備に費やした時間
ホテルの部屋に戻ってチングちゃんとあーだこーだと(9割方ユチョンかっこよかったって話❤)ほぼ徹夜で話した時間
すべてが楽しかったです
もし、可能であれば
この気持ちをもっと多くのゆちょペンさんが共有できるよう、必要なところはブラッシュアップして
また企画してもらえるといいなぁと思います
ユチョン
ユファンくん
実現してくれてありがとう
本来なら私たちの方からチョコレートをあげるはずが
逆にバレンタインのステキなプレゼントを貰っちゃった気分です
ファンミ・ディナーショー実現のために尽力くださったスタッフ・関係者のみなさま
ユチョンを支え、護ってくださってありがとうございました
"不穏分子"はどこにでもいるもの、大変だと思いますが今後とも何卒よろしくお願いいたします
高尾山薬王院のご加護がありますように。
ひとまず(完)。