レポの続きです。
あっという間に2週間経っちゃって💧
進行については細かいところはかなり曖昧ですので、
ほかの方々のレポの方が正確ですw
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お着替え中に流れる動画では
桂由美センセイ直々に衣装合わせに立ち合う様子や
去年も訪れた高尾山薬王院で兄弟揃って御札をもらったり
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ユチョンてば、薬王院のお偉い方から
「デビュー20周年だそうでおめでとうございます。本院は開山1220年です」
と、謎のマウントとられてた〜w
最高の状態に仕上げるために、痛がるユチョンの首根っこ押さえてぐいぐいリンパを流す優しい笑顔のメイクさん…
ユファンくんと一緒に天丼食べてる様子
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ユファンくんは海老天しか食べなかったよね…とチングちゃんの間で話題に。
…等々流れました
そして
これがまたステキ❤❤❤
…って、もう知ってますよね~
♬おせちもいいけどカレーもねっ♬(古)
ならぬ
白もいいけど黒もねっ❤
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ま、分かってましたけど言いたいのよ~ それくらいカッコいい、似合ってた❤❤
羽田の一発目から横浜のラストまでユチョンはずっと素敵だった、というのは大前提だったとして
それから
実際に私がこの眼で見たっていう"親の欲目"的な部分があることも認めたうえで
4日間という短い時間のなかでぐんぐんステキになっていったのは事実
よって、最終公演のユチョンが破壊力MAX!(個人の見解です)
その理由は
何と言ってもユチョンの気持ちが大きいけれど、
それを支えるユファンくん、
スタッフの方々
ユチョンを輝かせたいという共通の思いであの場に集まったたくさんの人たちのおかげだね…
羽田のファンミに参加した人の中には
「歌うときちょっと喉がツラそうだった」
って言ってたチングちゃんもいたけど、
この日は声にすごく伸びがあって(上から目線出スミマセン💧)、
また、上手くなった?って感じるほど
どの曲も良かったし
本来5人で代わる代わる歌う「BEGIN」や「明日は来るから」をムリしてる様子もなくひとりで全部のパートを歌ってたしね
お久しぶりの「最愛」
正直やや食傷気味だった時期もあったけど、生演奏っぽいピアノ伴奏のカラオケ?(何じゃそれ?)で
感情たっぷりに歌い上げてて…感動した❤
それから、お待ちかねのフォトタイム。
ステージの上手(客席から見て右側)、中央、下手と順番に回ってくれます。
「ゆちょ〜ん❤」の呼びかけに
「ハーイ❤」と答え、
「恥ずかしいデス…💧」を連発しながら様々なポーズのリクエストにも応える姿を見てると
フワフワしながらも、ユチョン大人になったなぁ…と思いました
上手のみなさんにサービスするユチョン
※画像はHさまのX(旧Twitter)よりお借りしました
完全に目が合ってますね〜
私の席からはこんな感じの距離感です
ここから、中央→下手と徐々に近付いて来る…
ユチョンは数メートル先、質問コーナーでお話したせいもあるのか、何度も目が合う(気がしたw)
スマホを構える手の震えが尋常じゃなのが自分でも分かって
これはもう、肉眼でガン見して心にしっかり刻むことにシフトチェンジ、撮影は早々に諦めました…
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実際数枚撮った画像はブレブレで本人確認もギリギリって感じだったし💧
お隣のテーブルの方のスマホの画像がめっちゃキレイで、なんであんなにきれいなの???…と思いながらユチョンを見てました
自分で撮影しなくても、SNSには心優しいゆちょペンのみなさんからの激ヤバユチョンがたくさんあがってましたし。
この衣装ではないですが、同じ日昼の部に参加したチングちゃんは、一緒に参加したお嬢さんが最前列の席でめっちゃイイ仕事してくれまして
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Narcissusは水仙の学名、それからギリシャ神話のナルシス…ナルシストの語源になった少年…という意味もあるね。
色違いでブルーのバージョンもあるけど、今のユチョンなら断然こっちかな❤
ブルーだと一気にホスト臭、上がります(たぶん)
私たちも予想…というか薄々は感じていたけど、それを遥かに上回る(本人は「みんなが思うよりずーーーーーっと」と表現してました)"妨害"を受けていたと、初めて声に出して話してくれました
ユチョンが前事務所を離れると決めたとき
「(何が起こっているか)今は何も言えない」
「なぜ(何も言えないのか、その理由)も言えない」
ホントはすごく言いたかったんじゃないかと思う
でも、そこで少しでも話して相手にこちらの手の内を読まれてしまったら、羽田も横浜もなかったかもしれないし
ひょっとしたら私たちに金銭的、心理的な被害が及ぶのを防ぐためでもあったかも。
まだまだ安心はできないだろうけど、今まで言えなかったことが言えたってことは、良い方向に進みつつあるのかなと感じました。
ユファンくんデザインのTシャツやスウェットも第三者を介さずに自分たちが直接関わるから
「今度こそ!」
「必ず!!」
「絶対にっっ!!!」
3/15には発送してみなさんに届けますから!!
と、往年の五木ひろしばりに拳を握りしめて宣言してましたしね♪
到着まで約ひと月、楽しみです!
最後の曲(ではないことは、会場の全員が知ってるけど)は「BEGIN」
思えばユチョンにとって本当の区切りとなる時にはこの曲歌ってきたかも。
スタート(歌い出し)がさ、ユチョンからなんだよね…
これから行くんだ…っていう思いが伝わってきて、一緒に歌えて嬉しかったです
アンコール(「チャジャッタ」)は再び白の衣装
「あそこのドアから入ってくるよ」
っていう、前日参加の"お隣さん"情報とは違うドアから入ってきたけど、
ステージからは遠い席の間を通ってくれて
それまでずっとお行儀よく座って見てた客席が総立ちに。
あの一体感はもはやディナーショーではなくコンサートだよ
ユチョンも歌い終わって
「今すごくライブやりたい!ステージを走り回ったりタオル振り回しながら歌いたくなった〜!」
って、言ってました
やっぱりユチョンが一番似合うのはステージの上、それも日本のステージね
ユチョンも分かったでしょ??
続きます←また?