若くして逝かれた 大切な方に

      今日も お花を 供えます。

      

      共に いられた 何倍もの年月を越え

      半世紀を 迎えようとしている今も

      ご自分で 作られた お花を

      上げていらっしゃる・・・のだそうです。


      繋がっていらっしゃるのですね。

      

      

      思いは広がって 

      お二人だけではなく

      続く者を

      しっかり やさしく 育んでいます。