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 最近、会社説明会に行くことが多々あります。 説明会でなくても、セミナーや勉強会でも同じことなのですが、


「質問をすれば受かる確率があがる」という全く根拠のない就職ハウツー本のせいで、質疑応答の際に意味わからない質問をする人が増えてると感じます。


そもそも、「質問すれば受かる・質問すれば覚えてもらえるから有利」なら100人中100人が質問しますよね。


まず、大前提として会社説明会で質問しても通過率は確実に変わらないと思われます。


なぜかというと、某大手A社は 60人定員の説明会を計15回はやってます。 そして、一つの説明会につき就活ハウツー本に書いてあることを真に受けて、とりあえずの気持ちだけで質問する人が3人・本気で質問する人が4人と仮定します。すると


60x15で900人のうち105人程が質問していることになります。


まあ、確実に顔なんて覚えてないですよね。。。。。 


一方で、



インパクトを持たせるために乾燥を防ぐための手袋をつけて3回は挙手して、面接の際も手袋をつけて行ったら、高い確率で覚えられます。


それは、「顔」ではなく「手袋を付けていた人」として覚えられているからです。実に、打算的な頭のよいやり方ですね。乾燥を防ぐための手袋や荒れてる手を隠すための手袋を外せとは言われないでしょうからね。


 

要は、会社説明会で質問しても本当にその情報が知りたいのでなければ、質問する価値は無いでしょうね。


価値がないというのは、仮説や目的意識無くして質問した場合においてのみです。もちろん。 


例えば、「説明している人の頭の回転の速さを知れれば、大まかに社員のレベルも垣間見えるだろう!だから、今の質問のここを数値化して説明してくれないかと質問してみよう!」


とか

「会社のグローバル化をなぜ需要の高いアジアからスタートしないで、アメリカからしていこうとしているのか?、そこに、ロジックはあるのか?」という仮説を持っての質問


これらの質問には、明確な目的意識や仮説がありますから、非常にその人にとって価値のある答えが返ってきます。


一方

「御社の社風はどういった感じでしょうか?」

「御社のキャリアパスは?」

「転勤はあるのでしょうか?」


私が人事か採用担当者なら一言


「調べればわかるよ。。。。。。」と思いますね。


まあ、結論、

会社説明会は自分をアピールする場と捉えずに、いかに相手の会社の本性を暴けるかを目的意識として持つ方が、バリューがあるでしょう。