かたち纏うもの纏うほんものはじめて思考はただ氷のごとく冷たくなのに透明そばにいたいと壊れるくらいに無理なことわかりきりながら瞬時に冷静ただ感じるかたちというもの鮮明に気づいたばかり纏うもの存在感が増す現象はじめての体感は不思議と他人ごと見てるようにあんまりリアルに響いてないまま