先日、いるるは影絵画家の藤城清治さんが描く、
ファンタジー展～光の贈りもの～を鑑賞しに天保山に行ってきました
美術館の壁に癒しのタペストリーが展示
入り口前にもポスターが展示
もうすでに、いるるの心は癒されていました
入り口ですワクワクしてたまりません
館内に入ると、藤城清治さんの作品のポスターが
あちらこちらに張られていました
影絵が展示されている個所は写真撮影が禁止のため、
ブログをご覧の皆さんには、チケット売り場のフロアに張られていた
藤城清治さんの作品ポスターをお届けいたします
１枚目、ピンボケてしまっていたーーぁぁあ
ピンボケ、すみませんでした
２枚目、今度はちゃんと映っていたわ「ホッ」
素晴らしい癒しの世界ですよね
実際には、これらのポスターの作品の影絵が鑑賞できます
更には…電光でも作品を見ることができました
藤城清治さんの作品は光を当てることで更に作品が生きます
美しいの一言に尽きますよね
人魚姫がモチーフになっているのでしょうか
めっちゃ癒されました
藤城清治さんの影絵はポスターでも非常に美しく
めっちゃ癒されるのですが
やはり、影絵を実際に見ると、ポスターとは表現が違うので
実物を見たら、言葉では表現しきれないものを感じました
影絵作品の１つ１つが、めちゃ丁寧に繊細に表現され、
１筆１筆絵具を載せていく油絵とは違い、
その表現の仕方が、非常に素晴らしかったです
ポスターでは、その表現が伝わらないので
もし、藤城清治さんに興味を持たれたのならば
実際に足を運んで鑑賞されることをオススメします
藤城清治さん、並びにスタッフのみなさん、関係者の方々、
癒しをありがとうございました