先日、いるるは奈良県大和郡山市の慈光院に癒されに行ってきました
実はココ、いるるが20年弱行きつけている、
オススメの癒しスポットなんです
慈光院
寛文 3年(1663年 )に石州流茶道の祖・片桐石見守貞昌(石州)が
父・貞隆 の菩提寺として大徳寺 185世・玉舟和尚(大徹明應 禅師)を
開山に迎え建立。
慈光院の名は父・貞隆の法名「慈光院殿雪庭宗立居士」から採られた。
この看板が慈光院への参道の目印になります
「出たー」奈良県内ではよく目にする「重要文化財」の看板
慈光院の外門
めっちゃ、癒される緑濃い、癒しの参道
茨木城桜門
逆光のため写真が暗くなってしまったので撮り直しました
こちらは茨木城桜門の裏側茅葺き屋根が立派でした
もう、言葉も出ません…何度行っても、癒されます
ただ、それだけです
さあ、次回は慈光院の書院の案内をしていきたいと思います