先月、兵庫県神戸市灘区の神社巡りの最中に立ち寄った

「沢の鶴 資料館」ラブラブ!


この資料館は何の資料館だというと、

酒造メーカーが作ったお酒の資料館ですラブラブ



和風家屋の造りが際立つ「沢の鶴 資料館」ラブラブ

開運!ぶらり気ままなパワースポット巡り♪


「沢の鶴 資料館」の看板音譜

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感じが良い日本家屋に癒されましたラブラブ!

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入り口には酒樽が陳列されていましたラブラブ!
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中に入ると、昔のお酒を造る工場の実物大の模型でした音譜
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歴史を感じます音譜
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昔は、造られたお酒を「樽廻船(たるかいせん)」という船で

運んだそうですラブラブこちらは模型でしたクラッカー
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昔は職人さんが麹をもんでお酒を造ったそうです音譜(模型です)
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館内には、歴代のお酒のパッケージが展示されていましたラブラブ
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懐かしい昭和の匂いがしました!!にひひ



酒好きいるるは、お酒が造られる工程をあまり知りませんでしたあせる


最初の方の写真で紹介した大桶を使って、仕込むことは

知っていましたが、その他の工程については知りませんでしたガーン


この資料館は、建物&酒造り道具と共に

「兵庫県重要有形民族文化財」の指定を受けていますラブラブ!


この資料館は、阪神・淡路大震災により全壊したそうですが

平成11年3月に復興再建しましたアップ


灘酒は秋になると、一段と旨みが増すと言われていますラブラブ


灘の自然の恵みと酒造りの心を通して、

灘酒を飲みながら、日本の心がしみじみと身に染みました得意げ

秋になれば、旨みが増す「灘酒」を飲みたいと思いますラブラブ!