ある日、いるるが実家に帰った時に目にしたもの…
それは、1つの大きな木の箱でした
中を開けると、それはオルゴールでした
家族みんなで、オルゴールの音色を聞きながら、お茶をしました
ちなみに陶芸好きの父は自分で作ったコーヒーカップに
コーヒーを入れ、一気に飲み干していました
だから父のコーヒーカップは空になってます
オルゴールの素敵な音色に癒されたいるるは、ティータイムの後は
いつものように、ウトウトと寝入ってしまいました
オルゴールのある生活、
頭がスッキリとして心が落ち着き、癒しが得られます
一家に一台、オルゴールオススメします