大阪府東大阪市の神社巡りの最中に
よく目にする「東大阪歴史の道」の看板
石造地蔵菩薩半跏像・斗帳
大阪市の有形文化財と東大阪市の文化財に
指定されています
鎌倉時代に造られた仏像が鎮座しています
いるるはこの辺りを散策して、ホンマによく目にする看板の
「東大阪歴史の道」を歩いてみたくなったのですが、
掲示されている地図を見る限り、地図が切れても
まだ道が続いていて、めっちゃ距離があるように感じ、
なんとなくエンドレスのような気がして断念しました
家に帰ってネットで検索したら、なんとこの道は
天満橋→東大阪市→生駒→奈良に続いていると書いてあり
「歩くの無理ーーーぃぃぃ」と、
思いましたーーーぁぁぁ
いるるは「東大阪歴史の道」を東大阪市内の歴史があるところを
散策するのかと思っていました←アホな奴です
でも、一部分だけでも「東大阪歴史の道」の散策ができて
とても良い学びになりました