先日、大阪府東大阪市・近鉄奈良線河内小阪駅下車１５分位の
ところに鎮座する彌榮神社に行って来ました
（ちなみに いやさか じんじゃと読みます）
住宅街に鎮座するこの神社は、緑がとても多く
ちょうど紅葉も見頃を迎えていました
小鳥の囀る音と色付く紅葉が印象的でした
彌榮神社
旧大和川支流の東岸近くに位置し、もとは
牛頭天王と
称されていました。創建年代は不明ですが、祭神は
須佐之男命。
伝えによれば、天正の頃、石山合戦により
村とともに消失したと伝えられています。
緑濃い＆秋を感じる彌榮神社の正門
おー
この神社も「東大阪歴史の道」です
秋を感じる彌榮神社石標
彌榮神社二の鳥居小鳥のさえずりが聞こえ、癒されます
手水舎です
今の時期、参道は紅葉を楽しめます
百度石、見つけた
夏も良いけど、秋も素晴らしい風景に癒されます
ここ、空気が違う新鮮めっちゃ癒される拝殿
新鮮な空気にウトウト…心地良さそうにしていた狛犬です
お顔の表情がとても良い狛犬ですね
こちらは彌榮神社の裏門です鳥居から石燈籠まで
何もかもが真新しいものでした最近リニューアルした模様
彌榮神社の裏門のガレージのところにご神木が鎮座
今回、彌榮神社に行ったのが紅葉シーズンだったこと、
更には小鳥のさえずりの声が、なんともこうマッチして
ホンマに参拝に行ってよかったです
さあ、次回は彌榮神社の末社と
いるるがめっちゃ癒された紅葉の案内をしていきます
お楽しみに～