みなさん、こんばんは
今夜はいるるが昨秋に訪れた徳島の大塚国際美術館の
近代絵画の紹介をしたいと思います
近代絵画の紹介も今回で７回目、最終回になります
さあ、近代絵画を堪能あれ
ダヴィッド・ジャック＝ルイの
「皇帝ナポレオン１世と皇后ジョセフィーヌの戴冠」
超ーっドデカイ、ド迫力ある大きな大きな絵画でした
ムンク・エドヴァルトの「叫び」実はいるる、携帯の「叫び」の
絵文字を見る度に、この絵を思い出します
皆さんもそう思いませんか
こういう絵って心が無になり、癒されるから大好きです
誰が書いたのかは存じませんが、絵のタッチが好きです
セガンティー二・ジョヴァンニの「湖を渡るアヴェ・マリア」
彼の代表作の１つです
こちらの近代絵画のタッチは綺麗で繊細でとても美しい
ティソ・ジェイムズ「休日」（右下）等の絵画が飾られていました
沢山の近代絵画たちは、このように壮大に飾られていました
まさに、いるるにとっては癒しの空間でした
ホンマにレプリカとはいえども、大塚国際美術館は
絵画好きにはたまらない程、ステキな美術館です
とっても贅沢で優雅な絵画鑑賞タイムはいるるにとって
素晴らしい癒しの時間となりました
さあ、次回は大塚国際美術館の「色々なアート編」を
いつになるかは分りませんが、贈ります
次回、「色々なアート編」をお楽しみください