今秋に行った、徳島の大塚国際美術館のルネサンス時代の
絵画の紹介の続きをしていきます
ブロンズィーノの愛と時間の萬意
これ、超ーっ有名絵画めっちゃデカイ絵画で、
レオナルド・ダ・ヴィンチの最後の晩餐です
えっなんで、2枚も同じ絵があるのだろうか
これも、有名絵画ですよね
バロックの雰囲気が漂うルネサンス時代の絵画たち
でたーぁぁぁ世界で一番有名な絵画
「モナリザ」
いるるは大昔、パリの美術館で本物の「モナリザ」を
見たことがあります
本物の「モナリザ」を見に行く前の絵画大好きいるるのモナリザ像は
「モナリザ」の絵画の大きさは…かなり大きくて…
大きさに圧倒されて…感動して…のはずが…
実際はめっちゃ小さくて、唖然とした記憶が残っています
それはさておき、ここ大塚美術館は
ホンマに素晴らしい美術館です
レプリカとはいえども、本物に近い絵画ばかりを見させてくれ、
絵画ファンにはたまらない癒しの時間と空間が提供されます
さあ、次回は近代絵画の紹介をしていきたいと思います
ブログにアップするのが、いつになるのかは
わかりませんが楽しみに待っていてくださいね