この記事は2011年11月に奈良市内の神社巡りをした時のもので加筆させていただいての再掲です。
最近、いるるはコロナの影響で外出を控えています。
 ・人に感染させない
 ・貰わない
 ・密集 密接 密閉しない3密を心がける
これ以上、感染が拡がらないことと早期終息をお祈り致します。 いるるは、1日も早いコロナの終息をお祈りします。

 

2011年の秋が深まり始めた奈良市街地に鎮座する采女神社に

行ってきました。(ちなみに うねめじんじゃ と読みます)

 

この神社、ちょっと変わっていて社殿が鳥居に背を向けるという

非常に珍しい形で鎮座していました。

 

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説明書き看板です。

 

この神社をネットで調べていく内に、創建に関しては背景に

采女の悲しい恋物語があったようですしょぼん

 

悲恋の采女は、帝の寵愛を受けたものの子を宿すことなく、

その愛情が薄れていく不安感から衝動的に猿沢池に

入水自殺をしてしまいました。これを聞いた帝は采女の霊を

慰めるために猿沢池のほとりに社を築きますが、入水した池を

見るのは忍びないと一夜のうちに社殿が向きを変えて

鳥居に背を向ける形となったといわれています。

これが采女神社の起こりだといわれています。

ちなみに采女というのは、地方の国司や豪族から朝廷に

献上された子女が就いた天皇の身の回りの世話をする

役職名です。

 

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「縁結び」が得意な采女神社。

 

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ところが、扉が閉まっていて中に入れませんでした。

 

仕方がないので柵と柵の間から境内を撮影しましたグッド!

 

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境内は狭くて手前には絵馬処、奥に本殿が鎮座。


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この赤い社に采女命が祀られています。


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この池が采女が入水したと言われている猿沢池です。

道路を挟んでこの池に背を向けた形で社殿が鎮座しています。

 

いるるは、数年に一度、この神社の前を通るのですが、猿沢池と

この神社に、こんな悲恋話があったなんて知りませんでしたしょぼん

采女命様、安らかにお眠りください。

 

今でも、この神社は扉が閉められいるのでしょうか?

ご存知の方がいらっしゃれば教えてくださいね。

 

                      いるる

 

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