最近、いるるはコロナの影響で外出を控えています。
・人に感染させない
・貰わない
・密集 密接 密閉しない3密を心がける
これ以上、感染が拡がらないことと早期終息をお祈り致します。 いるるは、1日も早いコロナの終息をお祈りします。
2011年の秋が深まり始めた奈良市街地に鎮座する采女神社に
行ってきました。(ちなみに うねめじんじゃ と読みます)
この神社、ちょっと変わっていて社殿が鳥居に背を向けるという
非常に珍しい形で鎮座していました。
説明書き看板です。
この神社をネットで調べていく内に、創建に関しては背景に
采女の悲しい恋物語があったようです![]()
悲恋の采女は、帝の寵愛を受けたものの子を宿すことなく、
その愛情が薄れていく不安感から衝動的に猿沢池に
入水自殺をしてしまいました。これを聞いた帝は采女の霊を
慰めるために猿沢池のほとりに社を築きますが、入水した池を
見るのは忍びないと一夜のうちに社殿が向きを変えて
鳥居に背を向ける形となったといわれています。
これが采女神社の起こりだといわれています。
ちなみに采女というのは、地方の国司や豪族から朝廷に
献上された子女が就いた天皇の身の回りの世話をする
役職名です。
「縁結び」が得意な采女神社。
ところが、扉が閉まっていて中に入れませんでした。
仕方がないので柵と柵の間から境内を撮影しました![]()
境内は狭くて手前には絵馬処、奥に本殿が鎮座。
道路を挟んでこの池に背を向けた形で社殿が鎮座しています。
いるるは、数年に一度、この神社の前を通るのですが、猿沢池と
この神社に、こんな悲恋話があったなんて知りませんでした![]()
采女命様、安らかにお眠りください。
今でも、この神社は扉が閉められいるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃれば教えてくださいね。
いるる






