後編です。先日の続きとなります。

ライブDVD/Blu-ray『関ジャニ'sエイターテインメント』について。

 

本編については別記事にて。

今回は、映像特典関連について触れます。

そこそこ盛大にネタバレしつつ

明らかにテンションがおかしいのでご注意下さい(汗)

 

 

 

 

(DVD盤のみ収録)

▼ツアーメイキング映像

 

ファイナル時の、開演前・丸山さんの挨拶など。

BGM『象』の中、様々なバックステージの様子。

ダンス練習風景なども。

あぁあ!

あのオープニング映像のメイキングも込み!?

銃を構えてきゃっきゃしている大人達!(平和/笑)

 

グッズを外売りしている光景も、今となっては懐かしいレベル。

 

札幌公演は、雪で飛行機などが大変だったらしい。

BGMは『NOROSHI』に変わります。

ドームでのリハ風景など。

そして改めて言おう。

横山さんの私服と眼鏡は毎度毎度ツボであると。

 

あのオープニング映像が流れている間、

裏で出番を待つ皆さんの図。

緊張感も一緒に伝わってきます。

…それにしてもオープニング映像最高でした///

 

東京ドーム公演での様子。

BGMは『なぐりガキBEAT』に。

村上さんのトレーニング風景で美筋肉ショットをご覧ください

 

丸山さん安田さん『The Light』ダンス練習風景なども嬉しい。

 

オープニング映像のメイキングがここでもちょっとずつ挟まれております。

BGMは『キング オブ 男!』に。

あのコテコテのスーツを着て皆さんがにこにこ笑う違和感が愉しい(笑)

丸山さん大倉さんのやりとりはむしろ仲良過ぎ///

(この『関ジャニ'sエイターテインメント』において、全体的にこのお二人の仲良し感が濃い)

 

『関八興業』において、

各メンバーの役職といいますか序列はあくまで『幹部』らしい

と言いますか『舎弟頭』のところに『江波亮一』ってあった

『仁義なき戦い』か!(そういう役名の人物がいる)

…このネタ誰が起用したのだろう。

銃にサプレッサー装着してるインテリヤクザ横山さんが格好良いー!

背景のセットが銃痕だらけ調度品の破片だらけ飛び散る血痕だらけなのに

談笑してリラックスしている安田さん村上さんたまらんね///!(おい)

 

名古屋公演。

BGMは『前向きスクリーム!』に。

クリスマス公演ではメンバーの皆さんがサンタクロースに///!

お客さんもクリスマスモードの格好をされている方が多い。

更には大倉サンタトナカイ6名での

『ふわふわポムポム』も収録!

トナカイさん…いやもう人力(笑)でのソリ滑走。

というより引き回しの刑になってませんか

ドリフト走行するソリ

「早い早い!」って焦るサンタさんが良い。

そうだった…この曲、大倉さんがセンターとなった曲でした///

「…これがセンターってことなの?」って

哀しそうに語る大倉さん(哀愁)

 

そして福岡公演。

BGMは『ブリュレ』から『パノラマ』へ。

年が明けてからの公演。凄いな…eighterさんにとっては三箇日どころじゃないのか。

 

『Steal your love』のダンス練習風景は嬉しい!

そして改めて難易度高いなと思う…!

切実にソロアングルおくれ。

 

大阪公演のBGMはやっぱり『TAKOYAKI in my heart』

エイトレンジャーの練習風景。

そしてあのオープニング映像のカワイイ版(笑)の撮影中に

丸山さんがお誕生日を迎えられたご様子。

おめでとうございますー

 

ドームでの練習風景。

安田さんのコメント中、後ろで横山さんがトランペットの練習をされているため

大きめのBGMを演奏して下さっているかのような(違)

 

最後は『オモイダマ』で締め。

 

 

(DVD盤のみ収録)

▼アナザーCM集

4ヶ月連続リリース時の連動CMらしい。

『パノラマ』『真夏の俺らは罪なやつ』『NOROSHI』『なぐりガキBEAT』

全てにおいて横山さんが最高でした///

 

 

(Blu-ray盤のみ収録)

▼関ジャニ∞のコメンタリーテインメント

 

メンバーが和室コタツぬくぬくモードで

今回の公演映像を見るという映像特典。

前半はほぼほぼ

コメンタリーというより、お兄さん達が美味しくゴハンを食べているだけの映像。

これはこれで需要がありそうだ。

そして超眠そう。欠伸連発。

 

それぞれのお座りになる位置が

横山さん村上さんはコタツの丁度対面になる場所に(離れた位置)に座る

丸山さん安田さんはテーブルの角になってしまうような場所に座る

…なんだか『らしい』感がある…///

 

あとこういう時

誰が率先して動くかが何となく分かりますね

さりげなく片付けをしていたり

お茶準備したり

 

 

気になった部分抜粋。

 

超気になっていた、オープニング映像の監督さんは

『8UPPERS FEATURE MUSIC FILM』と同じ監督さんであることが判明。

特典として、こういう情報が欲しいんですよ!

そして丸山さんは麻雀についての知識は無いらしいというコメントも(何だかイイ)

 

MC部分。

皆さん、自分のご挨拶は基本見ないスタンスらしい(苦笑)

自宅で見る時も即飛ばしだとか…。MCも飛ばす。

いやいや、皆さんご自身が推薦されているMCを全飛ばししたら

一気にコメンタリーの尺が短くなりますよ??←こら

 

村上さん、オヤツを食べようとするが袋が開けられない(かっっわい)

拗ねる彼(かんわいい)を横で見ていた安田さん「気になるわぁ」

「(袋の切り口)ここやん」って教えてくれる

…あー和みますね。

 

マスクマジック。

これに関しては、丸山さんは相当練習してくださったらしい

各会場ごとに確認していたとか…。

「ジャニーズの伝統」というお声も。

 

丸山さん・ピザに大量のタバスコを盛られる

でも躊躇なく食べるところが素敵

…じわじわとくるカラさだったようです///

 

『The Light』の映像時

「二人とも歌うまいなー」と言ってくれる大倉さん

「衣装のコンセプト何なん?」

「あい…どる?」(疑問形??)

背中の羽のデザインは何だろう?という件に至っては

「fly away」って歌ってるからじゃないか説で大盛り上がりの上・落ち着いてしまいますが

あれ?歌詞って「Let's find a way」ですよね??

道を見つける、方法を見つける、何とかする、などの意

誰もこれに突っ込んでくれない悲しさ・寂しさ…。

個人的に好き曲なだけに結構辛いです。

あんまり歌詞のことを深く考えて歌ってくれていないんだなぁ…。

でも横山さん「やっぱこの曲、ヤスと丸いいわぁって思うわー」と言って下さってほっこり。

後半でお二人が視線を合わせて歩く場面

「あそこでは目ぇ合わそうって決めてたん?」

なんと・違うらしいです

「二人ともやっぱ気ぃ遣いやから、ちょっと見たらパッて」

「お前の言い方にクセあるわ」

「何考えてんねん」

「いつも何考えてんのか教えて?」

 

大倉さんスマホ操作中

何故か突然丸山さんの写真を撮る

「はい証拠撮ったー俺のコーヒー飲みやがった」

可愛いお兄さん達だなぁ…///

 

そしてこの辺りでコメンタリー的には開始1時間。

そこでやっと皆気付き始めてしまう。

「このコメンタリー何がおもろいんやろ」

「おもろいん?コレ」

皆で食事してテレビ見るだけの光景であることに(笑)

いや、一部に需要バッチリのはず

 

『がむしゃら行進曲』丸山さんのパート

「歌うまいなぁ、やっぱ」

「絶対ハズさんもんなぁ」

こういうやりとりが聞きたい。

 

『I to U』再生時には

何故か急にイチャつき出す横山さん丸山さん

その隣で見ていた大倉さんが思わず「カップルか」と突っ込む

 

『Steal your love』の映像時

全員がガッツリ画面に見入って(魅入って)

ほぼ沈黙となるところが逆に好きかもしれない。

振付は屋良さん。

 

あれは黙っちゃいますよね///!

 

『Black of night』での丸山さん大絶賛

「ワイルドやなぁ」

「ここくらいはね」(控えめっ///)

「体で歌うなぁホンマに」

振付も最高なこの楽曲・だって

s**t kingz・Oguriさんの振付!

 

「やっとコメンタリーっぽくなってきたな」

「前半の俺らの補食シーンなんやったん(苦笑)」

 

『前向きスクリーム!』での

大倉さん安田さんお二人だけの本気舞の件。

沸き起こる爆笑

「ヤスやらな怒んねん」

「たのしかった、あん時

「あんだけ踊ってんのに全然疲れ見せず」

「全部祭風に変えるから、ヤス」

 

『粉もん』は丸山さん曰くエゴサでは一番評判が悪かったらしい

正直自分も後半からはキツかった…。

WESTも大好きなので。彼らをディスっているように見えかねないのであのタイプの悪ノリは好きじゃない。

ご本人達は超楽しいらしいですけれど。

ジャス民さんの反応が一番怖い

でもWESTメンバーも見に来ていたらしい

 

トランペットを吹く横山さんを見て

そこから唇の話に飛ぶ

唇が厚いと吹くのに支障は有るの?ですとか

でも外人さんは唇厚めの方も多いし、ですとか

そこでぶっこむのが

(外人さんは唇固そうだけど)でも横山くん(の唇)柔らかいから」

「柔らかいから、って…なんかあったみたいに言うなよ」

そして安定の・他メンバーはこの会話を殆ど気にしていないご様子///

 

熱くなってきたのか、皆さんどんどん薄着になっていく

何故かボーダー柄率が高い

そして横山さん、シャツ捲って仰ぐのやめて///

セクシーショットだからっ

細いから白いから

しかも連発するのやめて///

そこに視線が全部持っていかれる!

 

 

そしてやっぱり気になったのが

ちゃんとメンバーのパフォーマンスを褒める方もいれば

コメンタリーなのに自分の映像にすら何もコメントくれない方もいる

温度差が凄いなぁ…

でもきっと「そこが良い」ということなのだろう。

 

 

(Blu-ray盤のみ収録)

▼コンサートビジョン映像

 

本編中に上映されたスタジオアコースティックライブの各バージョン。

東京公演の『LOVE YOU ONLY』は良かった///

超余談ですが・ラルクの某DVD内にパートチェンジバンドの『KIOTO』としてこの曲を歌っているシーンが少しだけ収録されております

リーダー公認。

ライブのみで披露された貴重なものなので是非機会がありましたらご覧ください

アンコールのラストで歌ったりもしていたらしい(凄…)

 

名古屋公演の『クリスマス・イブ』は正直おふざけじゃなくて丸山さんにフツーに歌って欲しかった(苦笑)

『Happy Happy Greeting』も大先輩の曲。

村上さんボーカルも愛しいなぁ

 

 

(DVD盤のみ収録)

▼MCダイジェスト

 

MCダイジェストだけでDVD1枚。

約2時間40分の収録。

 

個人的に美味しかった部分抜粋。

 

 

北海道公演

 

横山さんのご挨拶時にザワつく会場。

何故ならナゼナラ

その一方後ろで背後霊…違った、内助の功な彼がいらっしゃるからです

横山さんが何か喋るたびにその視界に入らない位置で静かに頭を上げる

横山さんも気付かないフリして去っていく

何だこの熟年夫婦

 

横山さんのトランペットの話

やはり初日は緊張するらしい

練習している分、上手くなっていってる訳じゃないですか、からの

「ちなみに横山君は褒められて伸びるタイプか

けなされて伸びるタイプどっちですか?」

けなされ…?

それただのドMです安田さん

叱られて、と言いたかったようです

横山さん・褒められたら褒められたで照れる方なので

「叱られんのも嫌やし、褒められると照れるし、やんな」

「そーなんですよ…」

一同から次々めんどくさっっとのお声

 

今回は360度のステージとなっており、

うっかり初日から「いつもの180度と360度どっちが見やすい?」的な事をお客さんに聞こうとしてしまう安田氏

これで万が一でも180度の方がいいよーとか言われてしまったらどうするんだとメンバーから総ツッコミ

でもってモニターが上部にあるので、ご本人達はいつ・どのように自分が映っているのかが分からない状態の為

「自分たちがいつ抜かれてるか分からへんから」

「でも横山君、それはテレビ慣れし過ぎやわ」

「自分が抜かれてるタイミングで喋ろう、みたいな考え方一番ナンセンスやわ」

今回の安田氏はトガりまくり抉りまくり

どうした…?

そんな中、大倉氏の愛が溢れ過ぎてる

「ヤス、やめたげて」

「ヤスもっと可愛いトコ出して、いつも通り

「なんか怖いで今日」

などなど…安田氏の発言のたびにめっちゃフォローしてるんです…きゅん。

 

東京公演

 

今回のステージは360度であるというお話からの

「すきなけしきとかありますか?」

安田タイム突入です

まさかの東京ドーム内限定視点での好きな景色を問われる

横山さんの回答

「メンバーが立ってる時に、後ろに居るんは何かちょっと好きですね」

「よこやまくんそういうところあるよね。」

ヤスにはバレてる、性格が出てる、と言われる横山さん

「じゃあまるやまさんありますか?」

「僕はね、(演奏しているとき)いつも右端なので、皆の横顔を見るのが好き」

演奏時の横並びがお気に入りらしい。

「まるやまさん、そういうとこあるよね。」

そして大倉さん

「ドラムなんで、その日の皆のコンディションが分かる位置なんですよ」

「調子イイ時は丸ちゃん目ぇ合わせて来るし」

「そうやね」

「恥ずっ!コレ恥ずっ!」

ミスした時は遥か遠くを見ているらしい丸山さん(笑)

「ヤスと目ぇ合ったり亮ちゃんと目ぇ合ったり」

そして他のメンバー越しに観客席も見える。これは自分にしか見ることの出来ない景色だと。

「いいけしきやね。」

安田さんご本人的には遠い席とアリーナ席の熱量云々を語りたかったようですがうまく説明出来なかったらしい

「ヤス…トータルできっしょお前」

「やめなさいよ」

子供はマネしないでねって突っ込んだの誰だ(笑)

「散々話した後に…」

「多分この中で理解してるひとあんま居らんと思うで」

「俺のレベルが高すぎた…」

「HAHAHA・(指差し)ポジティブ!」

 

『月曜から夜ふかし』横山さんがゲストで出演されたという話

ざっくりとしか台本が無いらしい…凄いな…。

意外と皆さん『夜ふかし』出たいらしいことが判明(笑)

いきなりメンバーが出たい、って言っても出られませんよね?という流れから

上の人と繋がってたり政治で仕事してない、と仰りつつも

「本気で出そうと思ったら(番組に・メンバーの事を)出せるでしょ?村上さんなら」

「ちょーっと力使ったらな?」

 

安定の丸山さんのエゴサ事情

ネット情報に色々諸々左右されまくりらしい

ベースのストラップの位置すらもネットの声に揺れるらしい

 

 

愛知公演

 

宝くじの話。

10億当たったらどうする???的な夢のあるお話が続く。

お家買いたいなー豪華に遊ぼうかなー等々。

しかし村上さんはレベルが違う

「10億なんか稼いだらええやん」

使い道を聞いてるんだよ!と一同が突っ込むものの

「(彼は)もう持ってるんですよ」というお声も出る(笑)

「外貨かなーリスク分散」投資…!?

安田さんに至ってはもう執着ゼロということで

メンバーに5000万ずつ・スタッフさん等に2500万ずつ配るって言う

「手元に残す必要が無いと思ってるから」

「10億円当たりました、って自分の為に使ってみ?何の意味もないって」

(安田さんを全力で拝みながら)「10億円当ててくれぇええ」

「これを機に買おうかな」

「ガンガンいこうぜ」

ドラクエの作戦かっ(自分の場合は『いのちだいじに』)

「発想がやっぱちゃうなぁ…」

(聞かれなかったのが寂しかったらしい大倉さん)「僕も家を買いまーす」

 

メンバーが40歳になった時の事、を想像してのトーク。

グループ全体で、どんな風になっているだろう、と。

ここの部分、2022年現在で拝見すると色々考えさせられますね。

2016年末のトークとなっていますが、

40歳なんてあっという間だよ、だとか。

磨きのかかったグループになりたいね、ですとか。

40歳になったメンバーなんて想像できないよね、とか。

案外、思っても無い事になっているだろうね、ですとか。

曲の流れがスピーディーじゃなくなってるかも。MCだらけになってる?

衣装のサイズが変わってたらどうしよう。

特に服のサイズ云々のフリが安田さんなところが心苦しい。メンバー皆さん、みんな太ってたらどうしようね的な意味で笑っていますけれど…。

 

 

福岡公演

 

皆で沖縄旅行したいな、という安田さん

計画も立てるし車も運転するし接待もするから、と。

でもスルーされがち(悲)

ぽつん、とあんまり悲しそうな顔をするので

この時の表情たまらん←こら

「俺、ヤスがトイプーやったら拾って帰るわ」

「ありがたい」

「俺確実に拾って帰るタイプ」

「うれしい」

 

2017年の大倉さんの目標は『料理が上手くなりたい』らしい

調理師免許までは難しいけれど(忙しいので)色々上手くなりたい、と。

お店持つのも副業としてアウトなので

ホームパーティ等が出来るようになりたい、とか

「定期的に1週間に1回とかやるようにしたら?」

さすがにそれはスケジュール的に厳しいだろと

「じゃあ、週に1回食べに行ったるわ」

「え、ホンマ?」

「あ、でも太るな、アカンわ」

じゃあヘルシーなもので、とか

「共演者とか連れて来てくれたら」

「僕が…共演者を…大倉君の家に連れて行くの?」

「そう!」

この時の大倉さんの表情が滅茶苦茶楽しそう。でも

「あー……断るわ。」

 

 

大阪公演

 

安田さんが舞台をやりますよ、の告知。

あまりにもサラッと素早い告知だったので

ゆっくりでいいよー的な流れから

男前で真面目バージョン等々様々なモードで告知してくださいます(笑)

どんなバージョンでも出来る、と言い切る格好良さ

大倉さんからのリクエストは『可愛いぃバージョン』

それを実演したときの会場の黄色い悲鳴すっごい(大笑)

更にはメンバーの物真似バージョン各種

 

…この日の安田さん、何だか朝からテンションがおかしかったとか何とか

メンバーの皆さんが色々仰る

サウンドチェックの時に歌詞をふざけてみたり

メンバーのひとりひとりを見ながら演奏していたり

イレギュラーで普段やらないようなことが多々あったらしい

「章ちゃんがさ、いきなりそういうの言い出したらホンマ大丈夫?ってビックリする」

「俺もさ、ふざける時たくさんあんねんで」

「いや、なかなか無かったからさ」

「ちょっとプライベートでなんかあったんかなとか心配なるやん」

「プライベートもめっちゃ順調やし」

「順調であのテンションなら余計心配」

「もっともっと自分らしさが出て来てる気がする」

「自分らしさってそういうコトじゃないと思う」

「じゃあもうちょっと抑えていく、ゴメン」

「俺らでもビックリしてるっていうことはスタッフもっとビックリしてる」

「でも活躍する場面が増えましたよね」

「自由なところとかね」

「意外とヘンなんてマルよりヤスの方がヘンなんかも」

丸山さんが満面の笑みで深ーく頷いている

「そうやねん、丸ちゃんホント真面目やから」

「マルはヘンになろうと努めてんねんな」

(小さく)そうやねん」

「やっと気付いた?」

「これからもよろしくお願いします」

「はい」

丸山さんの物凄く良い話でまとまっているのでにんまりしますが

これが2017年初頭のお話だと思うと今後の事を交え色々深読みしつつ

安田さんのテンション云々の話が次第に笑えなくなっていく…。

 

でもの中に時々垣間見える狂気感はすっごい好き・大好物です(黙れ)

それでもって、やはり今ツアーに関しては特に

安田さん(の言動)に対する大倉さんのフォロー感が半端無い。

 

あと丸山さん大倉さんのほっこり場面が多い///

 

 

(Blu-ray盤のみ収録)

▼アコースティックコーナー映像

 

日替わりアコースティックコーナーで披露された

『Baby Baby』『ツブサニコイ』『CANDY MY LOVE』を収録。

『CANDY MY LOVE』はこのバージョンが好きかも。

 

 

 

以上が、2022年現在自分のツボでした。

 

 

長々と失礼致しました…。

やっぱりMC力・トーク力が凄い方々でした///