美しい 夏の空 でした。
綿菓子が 散りばめられたような 優しい雲。
その日の空と 優しい母が 相重なりました。
暫く 眺め 母の冥福を 心から 祈りました。
ホスピス病棟への 入院 か。
家庭での 在宅看護 か。
母の病状とともに 選択しなければならない時期 が迫っていた。
入院 3ヶ月待ち とも 言われていた ホスピス緩和病棟の
見学や面談を 進めながら 在宅看護 が 始まりました。
親しみ慣れた我が家で
家族に 囲まれて 病院と同じ医療を受けながら
平穏な 自宅療養 ができることは
何より 本人が望んでいたことでした。
結局 丁重にポスピス病棟の キャンセルを 納得の上で
することを 選択しました。
家族が ひとつになって 成せることでした。
在宅で 過ごせる時間は 母への 恩返しの時間 でもありました。
死への恐怖は 優しい声かけをして 不安を 取り除いてあげました。
「 大丈夫 。 安心してね。 皆が 付いているから。
痛くない。 苦しくないようにね。 」
それぞれが ・・・
それぞれに 悔いなく 大切な 時を 過ごすことが
できたように 思います。
いつの日も見守り 愛してくれて 幸せでした。
お母さんは 立派でした。
いくら 感謝しても 足りないくらいです。
深き 愛を くださって ほんとうに ありがとうございました。
これからは いつも 心の中。
ずっと ずっと いつまでも 忘れません。
ありがとう。 ありがとう。 ありがとう。
私も ずっと ずっと 皆を天国から 見守るから。
共に 涙を 流し 手を取り合って お別れを しました。
お世話になった 在宅療養支援医院 院長先生を始め
看護師 の 皆々様方には 大変 お世話になりました。
お陰さまで 母は 安らかに 永眠することができました。
痛みに対する最先端の治療 ホスピス医療の我が国のパイオニア
第一人者である先生との 出逢いに 深く 感謝 申し上げます。
在宅ホスピス医療の 目的とは・・・
人生を 振り返りつつ 心安らかに 満ち足りた思いをもち
互いに 感謝に満ち そして 痛み 苦しみや恐れがなく
最後の 瞬間まで 自分らしい 高い生活といのちの質の日々を
生き抜くこと。
愛とは・・・
愛は 忍耐強い。 愛は 情け深い。
愛は 自慢せず 自分の利益を求めず いらだたず 憎みを抱かない。
不義を 喜ばず 真実を 喜ぶ。
すべてを 忍び すべてを 信じ すべてを 望み すべてに 耐える。
愛は 決して 滅びない。
(聖書 ・ 使徒 パウロの 書簡 「第一コリント書」 13章 より)
癒しの みなもと
「 小さな 事を 大きな愛を もって 為す。」 マザー ・ テレサ
愛犬 Ruby の つぶやき です ![]()
ぁたちも いつも ばーば の ベットの傍まで いって
お見舞い してたの。
背が 低いから 横に置いてあるソファーから
見守ってたよ。
ベットの上に 乗って ばーばの ところに行こうかとも
思ったんだけど
お母さんが ダメだって。
でも その時 ばーば が
「いいのよ。 上に あげてぇ。」 って 優しく言ってくれたの。
上がって 慰めてあげたかったな ・・・
ばーば。
じーじのことは 安心して 任せてねぇ 。
ぁたちは じーじの 癒し犬 だから ![]()

