仏の道 | 摩訶不思議な日々

摩訶不思議な日々

発達障害者兼オタクの雷電のブログです

初めてこのブログを訪れる方で、発達障害に興味がある方はテーマ名
「初めての方へ」
を先に読む事をオススメします。

明治時代以前の話になりますが、当時はお寺が精神病院も兼ねていたんですね。

お寺に住む事になった(入院する事になった?)精神障害者は、当然ながらお寺で働く事になります。

お寺で働いてお坊様の手伝いをする事で
「自分は社会から必要とされている人間だ」
という自尊心を養う事ができたんですね。

さらに言うなら、お寺の中の世界は一般社会とは違いますから
「精神障害者が一般社会の一般人と自分とを比較して、自己否定感に陥ってしまう事の防止にもなった」
んですよ。

そしてお寺で修行する事によって
「自分は何者であるのか?」
という事を自問自答して自己確立をする事もできたんです。

現在社会ではこの方法は取れないでしょうが、近い事はできるんじゃないかな?とも俺は思うんですよ。

自己否定感を防止しつつ自尊心を養い、自分を確立する支援施設は作れると思うんです。