発達障害者は定型者と比較して、どうしても周りの人達から誤解されやすいですよね。
当事者が真面目に一生懸命やっていても
「真面目にやっていない」
と誤解されやすいという事です。
こういう周りの人達からの誤解→否定体験を積み重ねてしまうと、当事者は自分のやっている事に自信が持てなくなってしまうと、俺は思うんですよ。
「今、自分がやっている事は正しい事なのだろうか?間違っていないだろうか?」
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このような精神状態では
・気持ちを早く切り替える事
・何かを選択する時に迷わないようにする事
は極めて難しいと思うんです。
結果
「時間をムダに使ってしまって、上手くマルチタスクができなくなる」
と、俺は考えているんですね。
発達障害者だからマルチタスクが苦手なのではなくて、発達障害があるからマルチタスクが苦手になる確率が定型者よりも高くなりやすいという事ですよ、発達障害が直接の原因ではないという事です。
逆に言えば、当事者が
「自分が今やっている事は正しい事なんだ」
と自信を持って物事に取り組む事ができる環境ならば、発達障害者もマルチタスクができるようになると、俺は思うんですね。
良い環境と自己肯定感さえあれば、発達障害者もマルチタスクができるようになるという事です。