「発達障害 部下」
「発達障害 同僚」
とネット検索すると
「職場の発達障害者(らしい人)のせいで、精神的に限界がきています」
「1から10まで説明して、意思の疎通漏れがないように普通の人の10倍の説明をして、念のため文書を作成して指示をするように徹底しましたが、それでもダメでした」
「ミスをその場で指摘し、逃げ場を無くして原因をなくすよう説明を行っても、他人事のように聞いているか逆ギレするだけなんです」
「このままでは職場が崩壊します、助けてください」
等という話がゴロゴロ出てくるんですね
(^_^;)
しかしね…
「部下が発達障害者ですが真面目に黙々と働くので、こちらとしても助かっています」
「同僚が発達障害者で意味不明な事もしますが、安心して仕事を頼めるんです」
等という話も、根気よく探せばチラホラ出てくるんですよ。
「職場を崩壊させるだけの破壊力を持った、究極の役立たずの足手まとい」
「変わり者ではあるが、職場の戦力になっている人間」
↑
この両者を
「どちらも同じ発達障害者です」
と考えるのは、やはりムリがありますっての

更に詳しく読んでいけば、前者の人間は
「他の人から見て発達障害者らしい人か、発達障害者を自称している人」
であって、正式な診断をもらっていないケースだらけなんですね。
一方、後者の人間は
「正式に発達障害診断をもらっている人が多い」
んですよ。
やっぱり発達障害って、他の障害と混同されているとしか考えられないんです。
前の記事に関連する話ですが、前者のタイプに必要なのは
「指導ではなくて治療」
だと俺は考えています。