自他の境の大切さ | 摩訶不思議な日々

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発達障害者兼オタクの雷電のブログです

初めてこのブログを訪れる方で、発達障害に興味がある方はテーマ名
「初めての方へ」
を先に読む事をオススメします。

おはようございます!

前に書いたかもしれませんが
「自他の境を確立する事の大切さ」
について、改めて記事にしてみます。

全ての人間は独立した個人ですから、その人だけの心の世界というモノがあると思うんですね。

そして、個々人の心の世界には
「ここから先は私の世界だから、他の人は勝手に入ってこないでね」
という境界線があるんですよ、これが自他の境という事だと俺は考えています。

ところが自他の境が曖昧な人は、この心の世界の境界線がハッキリ見えないと思うんですよ。

結果、自他の境がある人達が
「ここから先は私の世界だから、他の人は勝手に入ってこないでね」
と心の境界線を定めているのに、その境界線を(悪気無く)越えてしまうんでしょうね。

心の境界線を越えてしまうというのは、他人の家の庭に勝手に入ってしまうようなモノなんですよ、入られた人間が入った人を警戒したり不審がるのは当然の行為だと思うんです。

しかし、入った側は
「境界線がハッキリ見えない」
のですから、相手がなぜ自分を警戒したり不審がっているかが解らないという事ですね。

自他の境が曖昧な人達…経験値不足な発達障害者やパーソナリティ障害者等が
「本人が意図していないのに、他者を怒らせてしまう時がある」
のは、これが原因だと俺は考えています。