こういう事です | 摩訶不思議な日々

摩訶不思議な日々

発達障害者兼オタクの雷電のブログです

初めてこのブログを訪れる方で、発達障害に興味がある方はテーマ名
「初めての方へ」
を先に読む事をオススメします。

ある所にAさんという人がいました。

Aさんはどんな仕事も長続きせず、友達も一人もできませんでした。

Aさんは
「どうして、自分は仕事が長続きしないんだろう?どうして友達ができないんだろう?」
と悩んだ末に、病院に行って検査を受ける事にしました。

検査が終わったあと、お医者さんBは言いました。

医者B
「検査の結果、Aさんは発達障害者と解りました」

Aさん
「それで、自分はこれからどうしたら良いでしょうか?」

医者B
「知りません」



続いて、以下の文章を読んでください。

Aさんは
「どうして、自分は仕事が長続きしないんだろう?どうして友達ができないんだろう?」
と悩んだ末に、病院に行って検査を受ける事にしました。

検査が終わったあと、お医者さんCは言いました。

医者C
「検査の結果ですが、Aさんに何らかの障害があるのか?までは解りませんでした」

Aさん
「それで、自分はこれからどうしたら良いでしょうか?」

医者C
「とりあえず軽い薬を出しておきます」
「あと、あなた(Aさん)みたいな方が最近増えているみたいですので、そういう方々が就労訓練をしている場所を紹介しましょうか?」
「友達が欲しいのでしたら、コミュニケーションのトレーニングができる所を紹介しますよ」



この記事を読んでいる方々に、俺から質問します。

あなたでしたら医者Bと医者Cの、どちらの医者が良いと思いますか?

「障害の診断名はどうでも良い」
というのは、こういう事なんですね。

アドラー心理学で言う所の
「原因よりも目的が大事」
という事ですよ。