ある所にAさんという人がいました。
Aさんはどんな仕事も長続きせず、友達も一人もできませんでした。
Aさんは
「どうして、自分は仕事が長続きしないんだろう?どうして友達ができないんだろう?」
と悩んだ末に、病院に行って検査を受ける事にしました。
検査が終わったあと、お医者さんBは言いました。
医者B
「検査の結果、Aさんは発達障害者と解りました」
Aさん
「それで、自分はこれからどうしたら良いでしょうか?」
医者B
「知りません」
…
続いて、以下の文章を読んでください。
Aさんは
「どうして、自分は仕事が長続きしないんだろう?どうして友達ができないんだろう?」
と悩んだ末に、病院に行って検査を受ける事にしました。
検査が終わったあと、お医者さんCは言いました。
医者C
「検査の結果ですが、Aさんに何らかの障害があるのか?までは解りませんでした」
Aさん
「それで、自分はこれからどうしたら良いでしょうか?」
医者C
「とりあえず軽い薬を出しておきます」
「あと、あなた(Aさん)みたいな方が最近増えているみたいですので、そういう方々が就労訓練をしている場所を紹介しましょうか?」
「友達が欲しいのでしたら、コミュニケーションのトレーニングができる所を紹介しますよ」
…
この記事を読んでいる方々に、俺から質問します。
あなたでしたら医者Bと医者Cの、どちらの医者が良いと思いますか?
「障害の診断名はどうでも良い」
というのは、こういう事なんですね。
アドラー心理学で言う所の
「原因よりも目的が大事」
という事ですよ。