ネットで発達障害関連ブログや掲示板を見ていると
「[定型者は言葉を交わさずに、人の気持ちが解る超能力者みたいなモノ]
と考えている発達障害者ほど、定型者と良好な人間関係を築けていない」
みたいですが、ある意味当然な話だと俺は思うんですね。
先に記事にしましたが、良好な人間関係を築くにはIメッセージが必要なんです。
俺が職場でよく言う
「自分(I)は聞いて覚えるのが苦手ですので、すみませんが紙に書いて説明してもらえないでしょうか」
みたいに、定型者に「具体的に」自分を説明する必要があるんですよ。
しかし
「定型者は言葉を交わさずに、人の気持ちが解る超能力者みたいなモノ」
と思い込んでしまっている発達障害者は
「定型者を超能力者扱いしてしまうので、定型者に対して、具体的に自分を説明する事を省略してしまいがち」
になってしまうと思うんですね。
「あなたは定型者なんだから、自分が口に出さなくても自分の事を理解してください」
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こんなYouメッセージだけを使って、定型者と良好な人間関係を築く事は極めて難しいという事です。
何度も書きますが
「定型者は言葉を交わさずに、人の気持ちが解る超能力者ではない!」
んです、相手の表情や仕草・声のトーンの変化等を読み取る能力が(多少)発達障害者よりも優れている(だけ)なんですよ。
「定型者も言葉を交わさないと、人の気持ちが解らない」
という事を、定型者と良好な人間関係を築きたいと考えている発達障害者の方々には覚えておいて欲しいんです。