これも前のブログにて書いた話ですが
「発達障害者が退職する場合の、ありがちにして悪いパターン」
というのを記事にします。
発達障害者には、障害特性上どうしても向いていない仕事というのが存在しますよね。
ただ、向いていない仕事を具体的に書く事は不可能です。
発達障害者の状態は当事者個々人によって違うのですから、向いていない(いる)仕事も個々人によって違うという事ですよ。
ここで問題なのが
「当事者が障害特性上向いていない仕事を長く続けようとするパターン」
なんですね。
障害特性上向いていない仕事をしているわけですから、当事者は(厳しい言い方ですが)職場の足手まといになりがちになってしまうんです。
職場の足手まといになってしまうのですから、例えクビにならなくても当事者は職場の中で浮いてしまうんですよ。
こうなるとかなりヤバいと、俺は思うんですね。
当事者が、自身が浮いている職場で働き続けるという事は
「当事者を排除しようとする空気の中で働き続けている」
という事ですよ…こんな空気の中で働き続ければ、当事者の自己否定感が蓄積される一方ですよね、二次障害を発症(悪化)させる可能性も充分にあり得ます。
発達障害者は
「この仕事は自分には向いていない」
と判断すれば即座に退職するべきだと、俺は思うんです。
金銭面での不安はあるでしょうが、自己否定感を蓄積したり二次障害を発症(悪化)させるよりは遥かにマシだと思うんですね。
前に書いた記事と合わせて説明しますが、発達障害者の就職には
「責める時は責めに専念して、逃げる時は逃げに専念する一撃離脱の精神」
が必要だと思うんですよ。