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泣いたよ…
大号泣だよ…
きっと周りの人に多大なる迷惑を掛けたと思う。
だって…
重なるんだもん…
大好きな友達…
いゃ親友と、重なるんだもん。
重なる…
それは表現に迷いがあるね。
ハッキリ言おう。
【重なる】ではなく【そのもの】なのだ。
そう
私の親友も闘っている。
その子の場合は、共存している。
だから初日で観たとき…
劇中に病名を聞き、症状を観たとき、私の頭には親友が浮かんだ。
それから離れなかった。
劇中ずっと、親友がダブって親友にしか見えなかった時もあった。
その親友の事は大好きだし、今では仲良しだよ。
でも初めて打ち明けられたとき、彼等と会ったときは正直、どうしたら良いか分からなかった。
だって見た目はその子なんだもん。
でも性別や年齢、性格など全てが違い、本当に別人。
彼が言っていたように『映画や小説の世界かと思っていたことが現実に起きている。
私の目の前で。
当時は、彼やお母さんと同じ気持ちだったと思う。
正直、頭がパンクしそうだった。
もしかしたら、受け入れたつもりでいるだけで、本当は理解していないんじゃないかと思うときもある。
初めて彼等を目の当たりにしたとき、泣きたいのは親友のはずなのに、私が泣いていてた。
ずっと親友の名前を叫びながら。
『このまま戻って来なかったら…』
と有らぬ事まで考えて。
だから当事者である親友は、もっと辛いと思う。
初日を観劇し、翌日学校でその親友に会ったとき、泣きそうになった。
思い出して泣きそうになった。
舞台の中の話だけど、私には消化し切れてなかったみたい…
逆に心配かけちゃったよね。
ゴメン。
でもね…
そんな私だけど…大好きだよ!
今も…これからもずっと