続き。

教えてもらった家計相談窓口に電話して
1週間後に予約とる。

市の福祉センターみたいなところにある。

女性の相談員2人
ボイスレコーダーも置かれてる。
上の子2人を幼稚園に送ったあと。
末っ子をベビーカーに乗せて。

屈辱的すぎる…。

相談員の2人は
ここは生活保護うけるレベルの人がくる場所
なんでこんな年収がいい人がくるのか
不思議だったんだってニコニコ
だよねー。私も不思議オエーwww

でもとっても親身に話を聞いてくれた。

家計がめちゃくちゃで
毎月何を払っているのかもわからない
って正直に言ったし借り入れしてることも言ったけど
怒らず聞いてくれて
国保と分割にしてもらおうと認めてもらえた。
(国保の分割は最低額月3万)

この場で市役所に電話して
今日相談員と話したこと
相談員に3万分割が妥当だと言われたこと
伝えてみて?
それで許可でなかったら
私達が対応するからすぐに電話代わってね
って言ってもらい

その場で市役所に電話する。

ここを紹介してくれた担当の女の人。

すぐに家計相談窓口行ってくれたんですね。
放置せずに行動してくれて
ありがとうございます。
わかりました。月々3万で2年で完済しましょう
って言ってくれた。

市役所の担当の女の人にも
家計相談員にも
泣きながらお礼を言って帰宅した。

抜け殻状態。

時系列うまくここにかけないけど
この頃は国保以外の個人時代の税金
全部被ってて
国保が3万だとしても
他のものの分割も合わせると
個人時代の税金だけで月10万は超える。

2つ前の記事に書いた家計状況
プラスこの税金事情。

過ぎ去ったことでありながら
今書いてても震える状況

この頃毎日常に
何かしらの税金の督促や払い込み用紙が
郵便で送られてきた。
だからポストを開けるのが怖くて
しまにいは
郵便配達のバイクの音が遠くから聞こえてくると
動機がするようになってた。
とにかく郵便が怖くて怖くて仕方なかった。

税金のことは夫にこの状況を伝えてはいたけど
それでもこうなったのは
全部自分のせいだと思ってた。
2つ前の記事の家計状況も
全部全部自分のせいでこうなったと思って
消えてなくなりたいくらい罪悪感を感じていた。

いつもお金のことが頭から離れなくて。
いつも返済のお金をどうするかを考えてて。
子どもの運動会の最中にも
年金事務所から督促電話があって
着信画面見て動機がしてふらついて。
夜も薬飲まないと眠れなくなって。

そしてこの家計相談窓口に行った日の夜倒れました。
風邪症状もなにもない
39度の高熱が1週間続いた。
数日は起き上がることもできなくて
家の中を這うようにして移動してた。

体も心もボロボロでしたチーン

リアルタイムな話おねがい
今月末ついに!
国保の延滞金払ったら
ぜーーーーんぶ終わります酔っ払い
長かったよぉぉぉ!
分割してもらってからも
もちろん払えない月はあったけど
担当の女の人とは気心知れた人みたいになってて
電話かけたら
「最近どう?きつい?
 うんうん、そっか。
 〇月まででいいよ?どう?いけそう?
 じゃあそれで払ってね!
 またなにかあったら電話してね!」
みたいなかんじで
ずっとずっと寄り添ってくれました泣
感謝しかないよほんとおねがい

税金の高さどうにかならんかなって思うけどねゲロー
みんな必死に生きてるウインク
みんなすごいよウインク