文春と松本人志のお話12/26〜【随時更新中】 | ajra7444.comのブログ

ajra7444.comのブログ

Life is not perfect.
Life is not easy.
Life is good.

男は、
バイタリティーを持って、何かを極める!
ユーモアを持って、優しくあれ!

 

 

信用こそが「カギ」。なぜぼくが「信用」にそこまでこだわるかと言えば、それはやりたいことがたくさんあるからです。人は社会的動物であって、1人では、あまりたいしたことはできない。何かを手に入れるためには、何かを成し遂げるためには、できるだけ多くの人から「協力」を得られるに越したことはない。そのためには、より早く、より多くの「信用」を手に入れることがカギとなります。「お金」はいくら増やしても、幸せになれるとは限らないし、トラブルを生むことも結構多いです。なかには、かえって「不幸」になる人もいるくらいで、仕事でも人生でも、とにかく追い求めるべきものは「信用」一択。いかにして、他者からのポジティブな評価を獲得し、「あの人なら間違いない」と思ってもらえる状態をつくるか。貪欲に集めるなら、「金融資産」ではなく「信用資産」であって、信用さえあれば、後からすべてがついてきます。 
 

また、「天才」と呼ばれた才能あふれる人たちでも、ちょっとした小さなことでつまずき退場していく。それがこの世の常で、他者から「もう必要ない」と思われたら、あっという間に表舞台を去っていく。そんな中で、僕が「しぶとく」生き残っているのは、自分に過度な期待を持たず、地道にコツコツ「信用」積み上げてきたからです。

 

そして、年齢や肩書き、実力など、なんらかのパワーバランスが働く場合は、「弱い立場」にいる人がどんな圧力を感じるか、上の立場の人は、より強く意識しておかなくてはならないと思います。また、「良い人間関係」が、より幸せで健康な状態が保てるというのが、僕の持論で、人を幸せにするのは、金でも、身分でも、地位でもなく…人が大きな充足感を得ているのは主に、人間関係と他者との繋がりです。「幸福感」は、手が届かない場所にあるものではなく、どんな人でもすぐに達成できるものです。
 

最後に、「この人の、この能力はすごいな」「この考え方はすばらしいな」「この発言はおもしろいな」と感じることは、たくさんあります。ただ、誰しも、ひとりの人間の中に、「よいところ」と「悪いところ」があって当たり前です。なので、(人との繋がりは、とても大事なことですが、)この人の「全人格」がすばらしいと思うことはありません。その人を構成する、すべての要素が最高レベルで、かつ絶対に間違えない人がいるならば、尊敬するかもしれませんが、現実には、そういう人はおそらく存在しません。どこか欠けているのが人間だからです。それなのに、その欠けた部分まで「すばらしい」と無条件に思い込んでしまうと、「その人」が間違ったときにも、指摘することができなくなってしまい、そのままついていけば、自分まで「間違った道」に進んでしまうから大変です。やっぱり、誰かを無条件に信じるのは、やめたほうがいいと思います。

 

 

 

 

《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」

1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」

https://bunshun.jp/articles/-/68103?page=1

「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた

「恐怖のゲーム」《吉本興業は否定コメント発表》

https://bunshun.jp/articles/-/68165?page=1

《新証言》松本人志と吉本興業への徹底反論 参加者A子さんが「馬鹿にされた気分」「心の底から怒り」

小沢からの「脅迫」も明かす

https://bunshun.jp/articles/-/68180?page=1

松本人志「君みたいな真面目な子に俺の子どもを産んでほしいねん」2人目告発者B子さん「駄目です、駄目です」

と抵抗しても「セックスが駄目なら…」と

https://bunshun.jp/articles/-/68214?page=1

松本人志と「恐怖の一夜」B子さんの告発第2弾&交際男性の怒り「芸能界に絶望しPTSDに悩まされ…」

「松本さんが、また会いたいと言っています」飲み会後の“性行為”勧誘メール

https://bunshun.jp/articles/-/68215?page=1

《活動休止発表の松本人志》告発者A子さんは「裁判になったら証言台で説明します」 

松本 〈とうとう出たね。。。〉に専門家は「まさにセカンドレイプ」

 3人の女性が新証言・恐怖のスイートルームは大阪、福岡でも行われていた!

https://bunshun.jp/articles/-/68246?page=1

3人目女性が「福岡の一夜」を証言 バスローブの松本人志が「ちょっとエッチな気分になってきたんやけど」

“5000円でバイバイ”女衒役のM-1王者「もう呼べる女の子いないよ」

https://bunshun.jp/articles/-/68346?page=1

《週刊文春》松本人志「恐怖の“SEX上納システム“」の全貌 4人目女性が「大阪での一夜」を証言 

「たむけんタイム」で2人きりにしようと…リッツカールトンのスイートルーム

「今日のことは、絶対言わんといてな」と3000円で口止め

https://bunshun.jp/articles/-/68347?page=1

《週刊文春》5人目女性の証言 松本人志「恐怖のSEX上納システム」の全貌 たむけんタイム再び!

 E子さんは「あんたら、こんなことばっかやってんの?」友人が“献上”されて…

https://bunshun.jp/articles/-/68348?page=1

《週刊文春》6、7人目女性の証言 松本人志「SEX上納システム」に新事実

「ホテル室内写真」「女性セレクト指示書」を入手 女性のタイプや好みの職業が詳細に記され……

https://bunshun.jp/articles/-/68404?page=1

松本人志氏の提訴に関して「週刊文春」編集部がコメント

https://bunshun.jp/articles/-/68517?page=1

松本人志 元タレントが実名・顔出し告白「トラウマに苦しめられた」「あんなにひどい仕打ちを受けたのは彼だけ」

https://bunshun.jp/articles/-/68541?page=1

松本人志 当時19歳沖縄出身H子さんが「コテージの夜」を新証言「キムタクって見たことあるんですか?」に「お前らもうええ。帰れ!」と大激怒

https://bunshun.jp/articles/-/68653?page=1

松本人志「週刊文春」に10人目の証言者 マッサージ店勤務のI子さんが告発「あの日、松本さんから“被害”を受けました」

https://bunshun.jp/articles/-/68710?page=1

松本人志「SEX上納システムはある」「週刊文春」告発女性たちが猛反論。「たむけんタイムもありました」と核心証言も

https://bunshun.jp/articles/-/68841?page=1

松本人志「週刊文春」への“5億5000万円”訴状を公開〈A子さんへの取材は3年半前から〉弘中弁護士、伊藤詩織さんの代理人が争点を解説する

https://bunshun.jp/articles/-/69097?page=1