濱田 浩一郎 : 歴史学者、作家、評論家/大河ドラマ『光る君へ』①1/6~ | ajra7444.comのブログ

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Life is not perfect.
Life is not easy.
Life is good.

男は、
バイタリティーを持って、何かを極める!
ユーモアを持って、優しくあれ!

 

 

「猫派の一条天皇」飼い犬に命じた"恐ろしい処罰"
中宮や清少納言も同情した「翁丸」の悲しい逸話

道長の甥「藤原隆家」天皇に放った"驚愕の一言"
いったい何があったのか?道長との逸話も紹介

37歳で死去「道長の甥」伊周が遺した"最期の言葉"

道長はライバルである伊周をどう思っていた?

大河や映画話題「安倍晴明」伝説と現実のギャップ

数々の作品、令和の今でもファンが多い背景

「道長や皇子を呪う」恐ろしすぎる事件の"黒幕"
内裏で呪いの札が見つかる、犯人は一体誰か

思わず共感抱く「清少納言が怒った」"あるある話"
なかなか帰ってくれない客、やる気ない態度…

清少納言の「令和では炎上発言」に込められた真意
紫式部とはまるで異なる「宮仕え」への考え方

道長の兄「道兼」頂点に君臨後"7日で死去"の衝撃
父である兼家に抱いていた複雑な思いとは

「兄達が突然死去」道長に立ちはだかる"最大の敵"
甥である伊周と繰り広げられた後継者バトル

「式部の恋文見せびらかす」夫のヤバすぎる行為
年の差夫婦の式部と宣孝、新婚早々大ゲンカ

「式部を何度も口説いた」妻子ある中年男性の正体
越前国にいる式部に繰り返し手紙を寄越す

「都を離れた紫式部」越前国で過ごした1年の心情
雪が降る光景を見ても、心はつねに都にあった

道長の兄「藤原道隆」弟にさらけ出した見苦しい姿
死ぬ間際まで飲むことや飲み友達を考えていた

子供の栄華見ず死去「道長の母」が告げられた予言
「尾張国解文」で知られる藤原元命も同じ一族

子供の出世にも差「道長の2人の妻」の大きな格差
倫子と明子、それぞれが道長と結ばれた経緯

「花山天皇を出家させる」藤原道兼の痛烈な裏切り
懐仁親王の即位を早めるために兼家親子で画策

「出世渇望する男性描く」清少納言の共感呼ぶ文才
「春はあけぼの」だけではない日常描いた文章

花山天皇も驚いた「藤原道長」の豪胆すぎる性格
青年時代から兄たちよりも数段優れていた?

紫式部と藤原道長は「恋愛関係」にあったのか
歴史学者や作家たちの見解を通して分析する

紫式部「清少納言の作品」を"猛烈批判"その心の内
「奇をてらうばかりで中身がない」と酷評した

紫式部が青春時代に直面した「悲しい2つの別れ」
母のように接した姉の死と、もう1つの別れ

紫式部が女部屋に侵入した男に取った大胆行動
和歌を送った紫式部、書かれたその内容とは?

紫式部が友達の人生相談に送る「心が晴れる言葉」
遠方に行くか悩む友達に、どうアドバイス?

本名ではない「紫式部」、なぜ紫式部と呼ばれたか
生まれ年や没年すらもいまだ謎に包まれている

源氏物語の作者「紫式部」謎に包まれた家庭環境
式部の父親や母親はどんな人だったのか?