真山 知幸 : 著述家/紫式部と藤原道長が生きた平安時代① | ajra7444.comのブログ

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Life is not perfect.
Life is not easy.
Life is good.

男は、
バイタリティーを持って、何かを極める!
ユーモアを持って、優しくあれ!

孫を皇太子にした道長を恨む"意外すぎる人物"
一条天皇は定子の子供も、後継者で揺れる宮中

 

「20歳下の紫式部と結婚」藤原宣孝のトンデモ求愛
父の為時と同僚関係、越前には宣孝の手紙も

道長も困惑した「一条天皇」暴走する"皇后への愛"

花山院の藤原忯子への寵愛も格別なものだった

道長の全盛期重なる「北宋」皇帝が日本に抱く印象

東大寺の僧侶が太宗から受けた様々な質問

とにかく明るい「枕草子」清少納言が悲劇隠した訳
後世に名を残す名作、執筆し始めたきっかけ

道長支えた「4人の公卿」道長と最も親しいある男
源俊賢・藤原公任・藤原斉信・藤原行成の半生

19歳で退位「花山天皇」出家した"その後の人生"
兼家・道兼に騙され出家、退位に追い込まれた

一条天皇が「道長の甥」伊周の関白就任を阻んだ訳
道隆は我が子をどんどん出世させたものの…

問題行動を連発「藤原伊周」道長との圧倒的な差
不穏な噂が立ち、誤解を解くべく起こした行動

43歳で死去「道長の兄」道隆のまさかすぎる死因
死因は疫病ではなかった、後継ぐ道兼も病死

「ライバル自滅」絶頂期でも道長の不安尽きない訳
娘の彰子も入内する中、道長は次の一手を模索

道長が「試験官を監禁」改ざん迫る呆れた行為
兄である道兼の息子たち3人も次々とやらかす

「ツンデレな道綱母」が藤原兼家にした嫌がらせ
バカにされても大納言にまで出世した藤原道綱

道長から厚い信頼「安倍晴明」権力者達が頼る実力
40歳の時はまだ学生、遅咲きながら政権で活躍

「源氏物語で最多引用」紫式部がリスペクトした男
度々登場し、後世に知られるようになった作品

女流歌人をイジる「藤原道長」への"痛快な反撃"
子供の様な行為にぎゃふんと言わせた和泉式部

「辛口な紫式部が歌を絶賛」恋に生きたある女性
清少納言に対してはパンチの利いた言葉で批判

「道長が対抗心むき出し」藤原公任の溢れ出す才能
道長の父が我が子と才能比べるほど優秀だった

藤原道長を抜き去り「スピード出世」意外なある男
道長の父・藤原兼家と兼通の熾烈なバトルも

「孫を天皇にしたい」道長の父が抱く"強烈な執念"
兼家は自宅に引きこもり不遇の時代も過ごす

式部の父を出世させた「花山天皇」その悲しい顛末
一条天皇の即位で、道長の父・兼家が権力握る

「結婚猛反対にあう道長」の才能見抜いたある女性
道長は自分自身の出世にも自信を抱いていた

紫式部の父「宮中人事に不満」失意の中の仰天行動
勝負に出た「藤原為時」が詠んだ漢詩の内容

5男で生まれた「藤原道長」想定外の出世の裏側
父親の「遅い出世」が、道長に有利に働いた

聡明な紫式部に父が口にした「忘れられない一言」
世界最古の長編物語を書いた紫式部とその家族