『中国料理の世界史──美食のナショナリズムをこえて』 岩間一弘[著]「世界史を見通すレンズ」としての中国料理──行って、食べて、調べて、聞いて、考えて https://www.newsweekjapan.jp/asteion/2022/12/post-91.php