いかん!思いついちゃった!! -9ページ目

いかん!思いついちゃった!!

思いついたらなんか書きます。

こんだけ寒いと

お風呂に入るのが嫌になります。


で、

「今日はお風呂いいや」

って女房に言うと

「汚いからダメ!」

って怒られます。


なので、

しぶしぶお風呂の入ることにするんですけど

寒い。

服を脱ぐのが嫌。

このままトンズラしたいところなんですけど、

そうも行きません。


女房は洗濯バカなので

もし、洗濯機に俺が着ていた物が入っていなかったら

一発でばれるし、すごく怒られます。


なので、この時点で「服を脱がない」って事はありえなくなっています。


仕方ないので、

脱ぎます。


その前に、シャワーを出しておきます。

暖かいお湯が出て、湯気が立ち上った頃を見計らい

急いで服を脱ぎ、お風呂場へ。

すぐにシャワーを浴びます。


この間、5秒ぐらい。


これは、長年培った賜物です。

数少ない自慢です。


という事で、

無事シャワーを浴びてあったまることに成功するわけなんですが、

湯船につかるなんて事は、平日は全くありません。

これは、女房と子供達が入った後、

綺麗にお風呂掃除するからなんです。


そのお湯を残しておいてくれてれば

沸かし直してあったまることも出来るんですが、

その後の「綺麗に掃除しろ」命令が何よりも嫌なので、

シャワーだけの方がいいんです。


で、

この後、「洗う」って作業にうつる事になります。


髪の毛を洗います。

これは嫌じゃないんですよ。

「お風呂に入るのは髪の毛を洗うためだ」ってのが

どういうわけか俺の中にあるんです。


女房はお風呂に入っても

髪の毛を洗わないことがあるんですが、

全然理解できません。


そんな時は、「何で髪の毛を洗わないんだ!」って

説教しようかなぁって思いますけど、

返り討ちにあうので我慢することにしています。



髪の毛を洗って、

「さて、どうしよう」って事になります。

体を洗うか洗うまいかってことです。


体をちゃんと洗うには

一旦シャワーを止めないといけません。

これは嫌です。


極寒に立ち向かえってことですからね。


この暖かいシャワーからのお湯を止めてまで

体を洗うことにどれだけの価値があるのか?

その答えをいつも探しているんですけど

見つかりません。


なので、体なんか洗いませんよ。



何分か後、

この楽園を捨てて

極寒の中に飛び出すそのときまで

幸せの中に浸かっていたいんです。



俺の中で、

決意を固め

心の中でシャワーさんにお礼を言い

お湯を止め

お風呂場の戸を開け

急いで体を拭き

寝巻きに着替えます。


これで、

嫌な冬のお風呂が終わったわけですが、

最初に女房が言った

「汚いから入らないとダメ!」

って言うのは、間違っているんですよ。


正解は、

「入っても汚い」

です。




と言うわけで、

「女房を好きになる前に女房に好きになってもらう」

って事を実行しています。


具体的には

精神的な欲望

物質的欲望

この2つを満足させることを目指しています。



物質的欲望は

前々から欲しがっていたテレビと

テレビ台を買いました。

これは、年末調整で戻ってきたお金が

ビックリするほど多かったので

思い切って買ってみました。


で、

これらを買うにあったって

夫婦の会話が増えましたよ。

「あれが良い」とか

「こっちが良い」とか

電気屋さんのチラシを見ながら

二人で意見を言い合ったり。

もっと安いところはないかとインターネットで探したり。


目標があって、それに向かって同じ方向を向いているのが

楽しくて、そういうコミュニケーションが大事だなぁっておもいました。



それから精神的な欲望。

これは、簡単言うと

「私はあなたのことが好きですよ」

って事をアピールしています。


例えば、

女房と子供達がけんかをしているとき

女房の味方をします。


すると子供達が

「何でお母さんの味方ばっかりするの!」

なんて言われます。

この時シメタとばかりに

「お父さんはお母さんが好きだからだ!」

なんて言ったりします。


今まで、そんな時は子供達の味方をしていたので

(客観的に見て完全に女房の方が悪い事の方が圧倒的に多いため)

これは結構威力があります。


女房が「ほ~ら見ろ、お父さんはお前たちよりもお母さんの方が好きなんだからね~。」

なんてはしゃいでいます。

それはちょっと気に入らないんで

否定したいんですが

グッと我慢ですよ。


この間このブログを書いた

クリスマスの日からこれらの事を実行しているんですが、

年末年始が過ぎて今現在

女房にちょっとした変化が見えてきましたよ。


久しく聞いていなかった

「ありがとう」

って言葉を聞く事が出来ました。


そして、こころなしか

「○○やって!」

ってのが減ってきたように思います。


良い感じですよ。

このままいったら女房の事が好きになっちゃいそうです。



でも、

2、3日前から

新しい掃除機が欲しいって言ってきました。

ちょと調子に乗ってるのかもしれないので

まだまだ油断大敵ですが、

これからも続けて行こうと思っています。




とりあえず、

「女房を好きになろう大作戦」

はこれにて終了です。

それは、

もっと面白いことを思いついても、この事が気になって

書けなくなっちゃうからと、飽きちゃったからです。


なので

次はぜんぜん違うことを書きます。









どうやって女房を好きになろうかって事なんですが、

今のままじゃどうしたって好きにはなれないんですよ。


好き嫌いってのは、

メリットデメリットって事だと思うんです。


誰かが何かをやったり言ったりした事が

自分にとってメリットがあれば好きになるし

デメリットがあれば嫌いになっちゃう。


食べ物でも

(自分にとって)美味しいから好き。

まずいから嫌い。

それと同じです。


で、

女房は俺にとってメリットがないから嫌いな訳で、

これを180度ひっくり返さなくちゃいけないんですよ。

女房が俺にとってメリットのある人になってもらうことが

女房を好きになる第一条件だからです。


ここでもうひとつ考えなくちゃならないのが

「他人は自分の思い通りにならない」

って事です。


これは当たり前のことなんですが、

それをわかっているかどうかが大事なんですよ。


人が他人のために働くには

いろんな条件が必要です。

例えば

その人の方が自分よりも偉いと思っているとか

その人のことが好きで、役に立ちたいとか

その人にしてもらったことの恩返しとか。


自分よりも優先順位が高いからこそ

その人の為に動くんです。


なので、その反対の人の為になんか人は動かないんですよ。

もし動いたとしても、それはイヤイヤで

後々反感を買って陰口を叩かれたりするのが関の山です。


他人を自分の思うように動かしたかったら

自分が動くしかないんです。


自分の思い通りに動くのは自分の体しかないからです。


自分が相手の為になる事(その人にとってのメリット)

をすることによってその人に好意を持ってもらい、

こちらの優先順位を上げていくって事が人に動いてもらう一番の近道なんですよ。




という事で、

女房を好きになるには、

まず、

女房に好きになって貰わなくちゃならないって事です。


好きになってもらって

優しくしてもらう。

その優しさが嬉しくて

女房を好きになる。


めんどくさいけど

これが一番の近道だと思うので。


がんばりますよ。



To Be Continued