いかん!思いついちゃった!! -7ページ目

いかん!思いついちゃった!!

思いついたらなんか書きます。

昔っから、ダジャレを言う人は「すごいなぁ」って思っていました。

あれは、頭の回転が良くないと出てこないからです。


野口五郎さんとか

デーブスペクターさんとかは

その分野ではちょっと尊敬しています。



家の長男が生まれて、

言葉をしゃべるようになって

ダジャレを言い出すようになりました。


最初は「いるかがいるか」なんて幼稚なものばかりだったので

こちらとしてもあんまり気にしていなかったんですが、

小学校に上がると、ダジャレが一気にレベルアップしてきました。


「キリンがトイレですっきりん」


これを聞いた時「こいつすげぇな・・・」って思いました。

その後も、奴はダジャレのスマッシュヒットを何発も繰り出して

いつしか、俺の中で「ダジャレの先生」の称号を獲得してしまいました。



先日、

仕事中にボーっと考え事をしている時

突然ダジャレが閃きました。

このダジャレがかなりいい出来で

家に帰り息子に報告しました。


俺  「先生!ダジャレを思いついたんですけど聞いてもらってもいいですか?」

先生 「いいよ。」

俺  「じゃあいきますよ。」

    「地図が破けてお先マップら!」

先生 「・・・。」

俺  「面白くないですか?」

先生 「よくわかんない。」

俺  「地図の事を英語でマップって言うんですけど・・・。」

先生 「・・・5点。」

俺  「え~!ちょっと厳しくないですか?」

    「ちなみに何点満点ですか?」

先生 「500点満点。」

おれ 「じゃぁ。500点満点のダジャレを教えてくださいよ。」

先生 「・・・・・・・・・・・・・・・。」

    「やかんをケットル。」

俺  「・・・。」



俺の中で奴の評価が下がりましたよ。

"先生"から"和田勉"に格下げです。






「趣味はなんですか?」 

なんて聞かれると

「特にありません。」

って答えます。


これは、相手が何でそういう質問をしてくるのか考えちゃうからです。

話の取っ掛かりを掴みたいとか

俺という者をどういう奴か探りたいってのがあるんだと思っちゃうんですよね。


なので教えません。

って言うか、

教えられません。


毎日生きていて、自分の楽しみが何にもない人なんていないと思うわけですよ。

昔は、「飲む、打つ、買う」なんてのが男の三道楽なんて言っていましたが

今は、それが多様化してコアな趣味ってのが当たり前になってきて、それを人に言っても理解してもらえないんじゃないかと勝手に思っちゃってるんですよ。

もし、俺が誰かに「趣味は何ですか?」と聞いて、

「○○です。」って答えられたら

完全に引きますよ。

こいつとは友達になっちゃいけないと、そう思うと思います。


なので、

人に話すことが出来る趣味を持ちたいなぁってそう思うんです。


色々考えました。


スポーツ。

旅行。

映画。

音楽。

車。


ここいら辺が一般的だと思うんですが

どうもダメですね。


月~土。フルパワーで働いているので

日曜日に体力を消費するのはちょっと厳しいし

うっかり家を建てて、2000万円もローンが残っているのでお金がかかるのは無理。


映画は、見に行ったことが何回かあるけど途中で必ず寝ちゃうし。

通勤中に音楽は聴いているけど、家に帰ってまで聞こうとは思いません。


こんなワガママな俺に趣味なんか持てるのかと

また考えました。


そうしたら大変な事に気が付きましたよ。

「趣味ってのは、好きだから趣味なのであって

嫌いなことが趣味になるわけない」って事に。


これに気が付いちゃったらしょうがない。

遠回りなようですが、俺の好きな事を考えてみました。


うんと考えて出てきたのは

「人に喜んでもらうのが好き。」って事でした。


そして、一番喜んで欲しいのは「あの子」だって思いました。


インターネットでそれらしい事を検索して

色々探した中で、「あの子」が喜んでくれて俺にも出来そうな事を見つけました。



それは、「粘土」です。


何にも知らずにいってしまった「あの子」に

いろんな物を作ってあげて教えてあげたいなぁって思いました。


お花とか

蝶々とか

ケーキとか

果物とか

犬とか

猫とか

小鳥とか・・・


うんと上手になったら

プリキュアなんかも作ってあげたいなぁなんて。


きっと、「あの子」も喜んでくれるだろうってワクワクしました。



決めましたよ。

新しい趣味は「粘土」です。


これなら人に聞かれても、胸を張って答えられますよ。



「趣味は何ですか?」

「粘土です」

「へ~、どんなものを作ってるんですか?」

「プリキュアです。」




・・・。




今日子供達とお風呂に入りました。

長男が、ちょっと太ってきたので

「おまえ、ちょっと太った?」

って聞いたところ

スクッと立ち上がって

「太ってないよ。ほら、ちんこ見えるもん。」


あいつの感覚では

素っ裸で

まっすぐっ立って

ちんこが見えたらやせている。

おなかが邪魔で、ちんこが見えなかったら太っている。

そんなのがあるそうですよ。


いわれて見ればそんなものかなぁって納得しましたが、

よくよく考えてみると

あの時あいつ、

ほんの少しお腹を引っ込めていたような気がします。