こんばんは。あれよあれよという間に5月も残りわずかとなりました。

 

 なんとなく住宅設備機器や資材の納期が以前より幾分か早くなったような・・・。

 

 でも価格は・・・・一度上昇したものはそう簡単には下がらないですよね😢

 

 機械や工具の修理やメンテナンスをお願いしても、部品や半導体不足の影響

 

 からなのか、けっこう時間がかかるみたいです。困りますよねえ。

 

 

 さて、最近フリマアプリやネットオークションサイトを覗いていると

 

 妙なことに気づいてしまいました。

 

 職人さんからDIY愛好家の方々まで幅広く愛されるブランドってありますよね。

 

 マキタ、ハイコーキ、マックス、京セラ、パナソニック等々は人気ですね。

 

 電動工具や充電工具、エア工具等様々な新品や中古品が出品されています。

 

 即決価格で出品される方、一円スタートで出品される方等

 

 いろんな品が出ています。それもすごい数です、

 

 即決の商品は分かるんですが問題はオークション品です。

 

 私も経験がありますが一度入札参加すると、なんか火がついてしまうというか、

 

 熱くなってしまうというか、負けたくないという思いが強くなりがちのようです。

 

 ウオッチ登録だけして見守っているとよくわかりました。

 

 例えば中古品では、落札価格が新品よりは安いものの

 

 ほんの少ししか変わらない値段まで跳ね上がるなんてことがよくあります。

 

 ものは考えようですが、冷静になってみるとなんか変ですよね。

 

 しかし入札数が増えれば増えるほど、それにつられてしまうのでしょうね。

 

 他にも新品未使用品として出品されていたインパクトドライバー本体のみ、

 

 

 

 

 

 多くの人々がセット価格だけを把握しているようで

 

 小売り価格より割高な価格で落札されることも少なくないようです。

 

 まあ出品者側の売り方が巧いとしか言いようがないですね。

 

 ついつい、ポチっとしてしまうってやつです。売り手の思うつぼです。

 

 最近では材木や合板の切れ端なんかも多く出品されていて

 

 けっこう売れているようです。DIYブーム真っ盛りですから👍

 

 まあ、高い安いは実際に取引をされる当人同士が納得して

 

 お互いにウインウインの関係を築けていれさえすればよいのですからね。

 

 

 

 『新品未使用品』とか『美品』や『快適動作確認済品』などと謳われると

 

 ついつい入札参加したくなりますよね。結果はともかくとして😊

 

 

 いろいろな場面で競り負けることが多いRSN1287でした。ではまた。