親族は、それぞれ予定に追われ、


とーちゃんの
病院の送り迎えは、たまには誰か申し出て欲しいと思ってしまいますが
いつも我が家になるパターンです。


みんな、とーちゃんたちに

かんなりお世話になっているのを知っているだけに

切なくなります。



同業者だった不規則勤務の中をわかってる
とーちゃんたちは、遠慮がちで、
自分から決して頼んできません。。

ずっと前から持病もあり、80をこえ、


一緒に住むことを、何度か話したことがありますが、
どちらかが倒れた時、考えるとのことでした。


とーちゃんちまで、高速に乗り

そこから病院までも距離があり、



救急車までも高速までつかってくれたり

いつもの病院では、間に合わないので、

病院から、看護士さん付き添いで、また病院をはしごしたり。

病院まで遠いのは、こんなにも大がかりになってしまうんだと驚きました。




急遽、忙しいおやびんも、勤務変更が出来た!ってことで


安心して送り迎えが出来ることになり

ホッと肩を撫で下ろし

安心となぜかホロリ涙ぐんでしまう。



年末、利用者さんとの別れがあり、

亡くなった方との向き合いは、

正直、

とても失礼な話ですが、こわいです。


命あることがとてもうれしいことです。


会話も食事も出来ることも、


なんでもないことも、すべてが幸せな事。





訪問介護は、


身体にしょうがいをもった小さな子から、若い方、


精神を病んでしまった方、脳梗塞や、痴呆など様々なケースで、


幅広い年代の方と向き合います。



ある日、自分に起きることかもしれないというのが頭にあります。


利用者さんから言われた、結婚しておけばよかったという後悔の言葉。



おかあさんがずっといてくれるのが当たり前だと思っていたら、

癌で突然の別れが来て、独りになってしまった。


死を待っているような毎日と。。


訪問介護というのは、ケアマネさんが組んでくれたプランなので


いつでもどこでも来てくれるというものとは違うので


本音では、さみしさや不安を抱えてみえます。


週に1回だけの方だったり、掃除だけの方もみえます。




日々の生活にはもちらん矛盾もつきもので、


多少の我慢も、試練も、努力もついてきてしまう。




人生とは。