「21番目の季節が君を待つから」リリースまであと2日!!! | 私の JUNSU TIME

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XIAジュンスさん応援ブログです。日記帳代わりに始めました。






昨日は舞台挨拶がありました飛び出すハート

























昨日はいろんなものを持たせられてましたね~👼🎸🐥🤟🐿️笑笑笑

元気そうな姿を見れて嬉しいですニコニコ
共有してくださり感謝いたしますお願い


ロッテシネマは映画館の席数が少なく、座り心地の良さそうなVIPな席ですね~ひらめきココナッツのみなさん、チケット取れてるのかな!?



やしの木やしの木やしの木



先日のテソンさんのYouTube番組でもジュンスが話していた「スペース共感」という番組。私もあの時の感動はずっと忘れられなくて、何度も何度も映像を見ていました。


ジュンスがずっと大切に感謝の思いを寄せている「スペース共感」へ出演した当時の記事です。(2015年)2つお借りしました。

下矢印

JYJジュンス、“放送の収録の瞬間、この空間の空気まで全て記憶しておきたい”


JYJキム・ジュンス、「放送の収録の瞬間、この空間の空気まですべて記憶しておきたい」と6年ぶりに音楽放送の収録をするようになったことに感激する様子を見せた。


ジュンスは13日午後、ソウルの韓国教育放送公社(EBS)のスペースホールで、「スペース共感」の収録を行いながらこのように明らかにした。


ジュンスはこの日、最初の曲「愛は雪の花のように」を歌った後、「6年ぶりに、私は歌手ですが、なんと6年ぶりに音楽番組であいさつさせていただくようになりました。嬉しい。こんなに音楽をしているが、音楽での放送は永久にできないと思っていたのに、こんなステージに立つことができたし、放映できるように手伝ってくださったEBSの局長と『スペース共感』のPD・脚本家の皆様に感謝を申し上げます」と語った。 



続いて観客と対話する中、「バンドと一緒に歌うのが好きです。シンプルな楽器いくつかで歌うのが好きな方です。放送なのに観客の方々と近くでお話できる場がなかったのでいいなと思って出演を決めました」と出演を決心するようになった理由を説明した。そして「この放送でなければ機会がなさそうでした。40歳にならないと難しいでしょう。良い場面をひとつひとつ目にやきつけて、良い思い出になると思います」と付け加えた。


「ジニータイム」でファンと対話する時間には、「こんな瞬間がまたいつ来るか分からないので記憶しようと努力しています。今この空間の空気までもすべて記憶したいです。本当に素敵です」と言って拍手を浴びた。  



ジュンスの放送出演は実に6年ぶりである。この日の収録は、150席の小規模公演場で行われた。EBS「スペース共感」は、国内外で最上クラスのアーティストから新鋭アーティストまで、ただ良い音楽を通じて観客と共感する音楽プログラムであり、ジュンスの公演は4月30日の夜12時10分にEBSを通じて視聴することができる。









150の観覧席に55,000通の応募があったと、ニュース番組で取り上げられていたのを覚えています。それだけ大衆はジュンスの放送出演を渇望していました。


この番組に出たからといって、その後他に出れるようになった訳ではないけれど。この番組に出て、ファンの目の前で歌ったその瞬間の思いが、ずっと歌手として諦めないでやってこれた原動力になっているのではないかと思います。


日本で開催してくれたアルバムコンサート「FLOWER」でその出演の話を聞いた時の歓喜したあの瞬間、そして放映されたあの瞬間の感動は、私もいつまでも忘れられません。


2015年。

9年の年月が経ちました。

ずっとずっと頑張って来てくれたジュンスにありがとうの思いでいっぱいです。そして、私達も一緒に歩いて来たんだな、と実感してます。


今の立ち位置をしっかりと守れるように、これからもずっとずっと応援させてくださいね。ココナッツ一人一人は小さな力でも、纏まれば大きなパワーになると信じてます。

















いよいよあさってです音譜音譜音譜



今日もXIAわせに過ごしましょう🌴

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元気でいてねニコニコ


画像映像お借りしました。

ありがとうございました。