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[単独] 歌手のシアジュンスが来る。キム·ジュンス、15年ぶりの地上波バラエティーに続き「6月カムバック」（総合）
입력2024.04.16. 오후 2:07
[OSEN=パク·ソヨン記者] ミュージカル俳優から歌手に、キム·ジュンスが本業モードをつけた。
16日、OSENの取材結果、キム·ジュンスは6月初めに新曲を発表する。 昨年8月22日、歌手デビュー20周年を記念して発売した「RedDiamond」以来、久しぶりの新譜だ。
これに先立ってSNSに録音マイクの写真を載せてファンにカムバックの期待感を吹き込んだが、これは現実になった。
キム·ジュンスは最近KBS2TV「スーパーマンが帰ってきた」出演を予告し、15年ぶりの地上波芸能出撃を知らせた。 さらに、本業である歌手として新曲まで発表し、いつにも増して多彩な2024年を迎えつつある。 新曲はまだベールに包まれている状況。 キム·ジュンスが独歩的な音色でどんな話を聞かせてくれるか、ファンの期待が集中している。
03年、グループ「東方神起」のメンバーとしてデビューしたキム·ジュンスは、国内だけでなく海外でも愛されている韓流スターに生まれ変わった。 しかし、09年の東方神起脱退後、放送活動が難しくなり、JYJにも勢いづいたが、2%足りない渇きがあった。
しかし、挫折せず、舞台への渇望をミュージカルで解消した。 2010年ミュージカル「モーツァルト！」を皮切りに新しい分野に挑戦したキム·ジュンスはアイドル出身という偏見をこれ見よがしに破った。 「天国の涙」、「エリザベート」、「ディセンバー」、「ドラキュラ」、「デスノート」、「エクスカリバー」、「ドリアン·グレイ」などで爆発的な歌唱力と渾身の力を尽くした演技で舞台を掌握し、ミュージカル授賞式で各種賞を総なめした。
最近までミュージカル「ドラキュラ」を通じて観客に会った。 キム·ジュンスの「シャキュール」はミュージカルファンの間で信じて見る程度。 初演から欠かさず「ドラキュラ」役を演じた彼は、毎シーズンキャラクターの完成度を高めた。 おかげで「シャキュルはジャンル」になり、韓国プロダクション10周年を記念した地方ツアーも盛況のうちに終えた。
27~28日には蚕室室内体育館でアンコールコンサート「XIA2024ENCORE CONCERT Chapter1 Recreation」も控えている。 新曲を発表した後は「2024ウィーバーズコーンフェスティバル」にも参加する予定であり、「2024ソウルパークミュージックフェスティバル」のラインナップにも入って豊かな舞台を繰り広げる計画だ。
2024年、頑張って働いているキム·ジュンスだ。 彼が歌手として6月初め、どんな新曲を持ってリスナーたちを満足させるかファンの期待感が天を突く勢いだ。 /comet568@osen.co.kr
６月が楽しみです
昨日は顧問税理士の監査で、結構事務所内も緊張感があったのに、この情報をキャッチした後の私は一人で浮かれてました
新曲との表現だけなので、フルアルバムなのかミニアルバムなのかはわからないけれど、とにかく楽しみです
きっとその曲を引っ提げて日本へも来てくれるんじゃないかと期待して
熱烈歓迎いたします
今年は歌手業に重点を置く活動を計画していたのでしょうか
ミュージカルの次の作品の発表が遅いなぁとは思っていました。
歌手が本業と書いてますが、今やミュージカル俳優が本業なのではないかと思ってます。いや二刀流ということかな。どちらも本業で全力であることには間違いないですね
熱心にゴルフの練習をしている姿も
レアなメガネのジュンスが見れました🤓ありがとうございました
ほんとに愛しいですね
忙しさもあって、少し不調ですが、嬉しいお知らせも届いたので、頑張れそうです
