

手首に力が入って指を押して打鍵してしまう生徒さん。
フォルテでも音がボワッと埋もれてしまうので響きません。
理論的に言葉を並べるよりも再現した方がわかりやすいかな~と思い、悪い例として真似してみたら...
自分、結構うまかった(笑)
思わず、
『私、真似うまくない!?(笑)』
ってドヤ顔で言っちゃったよね
へへ酷い先生だ┐('~`;)┌
それで生徒さん、ちょっと火がついたのか
私が良い例として弾いたのを真似返してきたではないか!!!Σ(゜Д゜)
なんだ、出来るんじゃん
(笑)おっとりしてるけど内心挑戦者タイプの子なので、こういうやり方が案外いけるようだ
シメシメ要するに、音のイメージを持ってそれを求めれば出来るということですよ

長年の悪い癖を直すのに今の生徒さんの練習状況では難しいかなと思っていましたが、
結局ハノンなどの基礎練習だって求める音があるのとないのとでは結果が変わるのではないかと思い、
早速レッスン後の復習ノートを書いてもらう間に、
恩師からお借りしたアニー・フィッシャーのCDを流してみた

なんと70歳のコンチェルト

とは思えない音楽のエネルギーと熱

CDで聴くだけでもどんな手つきで弾いているか容易に想像できる音だ

ありゃ相当な脱力と指先の掴みだよ、きっと

鍵盤の下までしっかりスピーディーに打鍵しているのが気持ちよくわかる。
生徒さんにも「どう?」って聞いたら、わかります!」って言ってた

1音も全くオケに負けてないのに、キツい音はない。
脱力だね。
そもそもそんな奏法うんぬんの次元でなく、
曲にかける思いの強さが全てに反映されている感じがする

ちょいちょいオケと合わないんだけど(笑)、『私はこう弾きたいのよ!』とビンビン伝わってきます

さぁて、次回のハノン、ちょっと変化はあるでしょうか?!
来年を楽しみにしてよーっと

最後にひとりごと

宇野くんは、完全に私が好きなタイプのスケーターだ

まだ高校生なのにあの表現力と演技力は凄すぎる

身長のハンデを感じさせないダイナミックなスケート

男らしさを持つパワフルなスケーターって、筋肉モリモリで力ずくで技をこなすことが多いけど、
彼は全くそうではない

全てが自然

思いの強さと努力とメンタルと全てが揃ってる感じ

高橋大輔とも似てるけど、またちょっと違う感じ。
まだまだ可能性を秘めてる

私もあぁいう演奏がしたいんだっ




そして、今までゆか的に圏外だった小塚くんの成長ぶりには脱帽

挫折を味わうって大事なことだね

元々の基礎力に支えられた丁寧さに加え、思いと情熱と勢いが爆発して説得力のある演技になった
頼もしさ100点だ(笑)ホント別人みたい

結弦氏は練習してて見逃した...
(泣)なんだか女って生き物はやっぱ強いなって感じるショートだったな(笑)ハハハ