夢のようなひとときだった。


モーツァルトの「僕は音楽」の歌い出しは韓国語だった。

あ、韓国語だ。

と思っていたら途中から日本語に。

とても自然だった。

ジュンスの襟足に萌え〰️

井上芳雄さんの声は明るく高いトーン。

ジュンスのモーツァルトの解釈と井上芳雄さんのそれは違っているようだった。

きっとジュンスはいろいろな苦労をしているからかな。

みんな違ってみんないい、のだ。

エリザベートのトートはいつも韓国語で聴いているのでシャウトするところや笑うところが難しそうだった。

ジュンス演じるトートのゾクゾクするような魅力が伝わったのではないか。

この声が好きだ。

ジュンス ようやく日本のテレビで実力を披露することができたね。

井上芳雄さんも優しくフォローしてくれてありがとうございました。

次にジェジュンとの六等星。


見つめ合う2人がエモい。

このハーモニーには歴史があるのだ。

美しいハーモニーをみんな聴いておくれ~

この2人だからだよ。

一朝一夕にできるものではない。

こんなにナチュラルメイクなジュンスと会うのは久しぶりだった。

ハードスケジュールの中での出演でもボウタイのブラウスをかわいく着こなし清潔感のあるジュンスだった。

六等星の時の黒いレースのシャツも良かったなあ。

首や手のお肌も白くて綺麗だった。

ジュンスありがとう❤️

ジェジュンありがとう✨

本当に感動で胸がいっぱいだ。

ジュンスが日本でミュージカルに出演するのも夢ではないと確信した夜だった。



(お借りしました。)