不二家のペコちゃんは戦争中の幼い少女がモデルらしいです。
まず始めにペコちゃんのモデルとなった少女の家は戦争中だったと言うのもありとても貧乏でした。
もう食べるものが無くなったとのことで少女も少女の母親も困っていました。
ある日少女の母親は自分の指を切り落とし少女に食べさせてあげました。少女はその味を気に入ってしまい、その日の夜母親が寝ているところを殺害し母親の肉を食べたそうです。

これ都市伝説を調べると必ず出てくるんですが、最初は気持ち悪くて携帯を下に落としちゃいました・・・(T-T)
今も怖いです((゚Д゚ll))
でも怖い話が好きで都市伝説をみるのをやめられない(T-T)
こんなどうしようもないのは俺だけでしょうか?