2冊の画集 | 老いの道すがら

老いの道すがら

2人と一匹と老いてゆく道で思う事、川柳などなど

日曜美術館、楽しみに見ている番組のひとつ


2012年に三菱アルティアムで見た石田徹也展


この番組でも取り上げていました


人の心の中にある孤独や悲しみを描いている


印象は強烈で気持ちはちょっと重たくなる様な絵


ですが、一度見たら忘れられなくなる絵です


若くして亡くなられている、この方が歳を重ねて


描かれる絵を見て見たかったなと思います





こちらは諏訪敦さん、この方は2年ほど前に日曜美術館で


見てそれ以来、気になっていた画家


番組では両親が若くして亡くなった娘さんの肖像画を依頼され


絵が出来上がるまでをドキュメンタリー形式で放送されたと記憶している


上手く言えませんが、写実なのにそれさえも超えて、そこに


写真では表すことが出来ない娘さんの内面までも描かれて


いる様に感じました、父親、母親のデッサンを描き


そこからのアプローチも、、、、


ご自身の亡くなられた父親や日本画家の松井冬子さんも


描いていらっしゃいます


ずっと気になっていたお二人の画集を買いました




今日、出かけた先で見かけた猫さんです


雨の軒下で昼食中を失礼して撮らせてもらいました


逃げもせず、優雅な雰囲気の貴婦人という面持でした