コイも娘その1も負け
残すは息子その1だけ
今回うちの道場での出場は我が家だけなので、息子その1が負ければ手ぶらせ帰ることになる
ヤバイよヤバイ
息子がんばれ~
1回戦はシード
2回戦 他流派の黒帯
足技はうまいが、息子その1の突きのほうが一枚も二枚もうわて
本戦で優勢勝ちをおさめた
次準決勝
相手は、この大会の優勝候補、
その名も天津飯君
(注:別に目が3つあったり飛行術を使ったりドドン波とか出しません)
フットワークが上手く、去年のこの大会の準優勝者。
最近強くなってきた息子その1。はたしていけるのか?
試合が始まった
いい距離で組み合う
でもこの距離は天津飯にとってもいい距離
左右に回るフットワークからの突きで相手を翻弄する組手。
たくみな足さばきに、息子その1も少々手を焼いた
下段後ろ回し蹴りをやってくるのは調査済みなので、出させない
ラスト30秒
天津飯のパパが声をかけた
天津飯パパ 「ラスト30!あげてけ~!!」
天津飯のペースがあがる
負けじと息子その1もあげる
突き、下段の応戦の中本戦が終わる
判定は引き分け
延長戦が始まる
息子その1の突き、下段といい感じ
天津飯パパ 「あげろあげろ!!!!!」
ちなみにこの「あげろ!」は、その後コイ家の流行語大賞に選ばれました
それはさておき、天津飯がペースを上げる。打ち負けなかったが、後半スタミナ切れかほんのわずかだが息子その1の手数が少なかった
天津飯の判定勝ち
あとちょっとだった
でも、強豪選手にここまで食いこめたのは、今までで一番
選手数が少ないので3回戦で負けても3位だ
ブロック大会で初の入賞
負けて沈んでいた息子その1も、トロフィーをみて少し笑顔になった
息子その1 「実はさ…全国大会出なかったのはさ、全関東でボロ負けして、自信がなくなっちゃってて…」
うん
部活とかあるから全国出ないとか言ってたけど、なんとなくわかってた
今日入賞できなかったら、多分息子その1は本当に空手をあきらめてしまうだろうと、内心ヒヤヒヤしてた
トロフィーの大きさよりも、息子その1の笑顔がうれしい
旦那さま 「撮るぞ~!」
道場のホームページ用に写真を撮って先生に送らなければならない
コイと息子その1と娘その1で、垂れ幕の下で写メを撮る
息子その1のトロフィーがなかったらカッコつかなかった!