第3回自己紹介いきます


高校生

・入学式車に跳ねられる。


高校生にはどうにかなれた。

しかし入学式初日自転車で行く途中で車にはねられる。

軽くぶつかり転倒だったので「大丈夫です」と言い入学式に向かう。

お友達のお兄さんで後から連絡ありました。

怪我なし。

自転車無事。

昔の話


・入った高校がバンチパーマだらけ、ヤンキー高。

メチャクチャ怖かったけど知り合いの先輩いて何とか過ごすが先輩方集団で退学となる。


・女子が一学年10人ほど。

体育科と普通科で。

なので普通科女子数名かたまる。


同じクラスに彼氏いたが同じクラスの友達に彼を寝取られる。

目の前で周りも引く程いちゃつく。


その他高校生の時は異性関係もメチャクチャ友達関係も家も辛くて手首切ろうとする。

中学生の時は睡眠導入剤沢山飲んで目覚めなければと。 

手首は痛くて未遂に終わる。


・修学旅行

覚えてない。一つ覚えてるのが

友達が「せっかくの修学旅行なのに」と泣いていたこと。

他の子が好き勝手していた事を話していた話をしていたと言っていたはず。


思い出は覚えてない


・ある大会に出て優勝した

全国大会前から熱、ポツポツ出てきた

何と水ぼうそうだった


それでも出た


昔の話


・何か凄く色々あったけど何とか卒業した


子供の記憶追加+卒業後


・小学生の頃、マラソンの練習を夜姉としていた。少し仲良かった頃。


空にマンガのようなUFO🛸が浮いていた、おやっ?と思い目を一度そらし、もう一度空を見上げると空一面と感じるくらいの巨大なUFOが浮いていた。


メチャクチャ眩しかった。



怖くて泣き叫び家に駆け込んだ。

姉は見てなかったが私の泣いてるのにビックリしたようで、私をおいて先に帰った。


北海道胆振東部地震の時も何機か飛んでいたと思うけど確信はない。形は見えなかったけど。

動き速さは知っているものではなかった。


・卒業後早く家を出る為に遠くの専門学校ヘいく。

短大は大会の関係で行けたのだが、興味がなかった。

自由で楽しい日々が待ってると思っていたが、予期せぬ自分に取って思わぬ事が起きた。


・何とホームシックになった


死にたいくらい嫌で、早く出たいと思った家に帰りたいとなった。

泣いた泣いた。色んな意見で泣いた。

これは自分に取ってショックだった。

あの家に帰りたいと思う自分に悔しくて。正気かって思った。


ホームシックってこんなにつらいんだ。


しかし、意地でも帰らなかったし、言わなかった。きつかった。


・寮に入ったんだけど自由はなかった。

お金もなかった。


先輩後輩関係、当番など。


そしてなぜだか昔から目をつけられやすい。

ヤンキーではないのに。


ヤンキーになりたかったけど、

根性もなし、お金なし、


高校生のとき先輩から誘われて暴走族に入ったが一度も活動せず抜けた。

頭にもあったことない出来たてのレディース。

携帯も普及してないから連絡上手く回らなかった


話はズレたが先輩ずらしてる人が嫌で、そういう態度の人にはそういう態度で返す。


最初はうかがいながら私も普通に後輩として一生懸命やるし、言うことをちゃんとやる。気弱だし気真面目な性格。

怒られるのを恐れる性格を持っている。

失敗も怖い。

だからちゃんとやろうとする。


しかしあまりにも相手の態度が度を越したら私は立ち向かうとこらがある。


それは大人になっても2回会社や上司相手に立ち向かう事をこのときはまだ知らなかった。


次回へと続きます。

ご覧頂きありがとうございます。