ふらりと
氷見市にある市立博物館


入ってすぐにあるモニター

DVDで見られるようです

私が気になったのは、懐かしの藁製品照れ





この表示は何を意味するのか分からなかったキョロキョロ





↓これあったらいいなぁ

せっかくの田舎暮らしだし使ってみたい

廃材を薪に使えるように切って、

いちおう準備はしてる笑






石臼

何を挽こうか

今、納屋にあります爆笑





昔話に出てきそうな

お爺さんかお婆ちゃんは病気で寝ているみたいな


埃っぽい感じがする...



で、1番目を惹いたのは

赤丸したところ


何かわかります?

昔の脱穀、精米方法なんです

一升瓶に籾入れてひたすら棒で突く

多分、この量でも1日がかりだったはず

昔の人はこうして食べ物の大切さを知ったんでしょうね






フカグツだー💕

地方によって藁ぐつや雪ぐつだったり、

いろんな呼び名があります。

能登地方 フカグツ

飛騨地方 ずんべ





横から






寒い時は、さらに中に細かい藁を入れて履いたそうです。

藁で痒くならないのか不思議






ムシロを作るやつ







コモ?を編むやつかな






昨年、私も脱穀に使った↓

閉館、30前の入場だったので、足早に💦





閑散とした商店街をふらり

面白い!

"予防の一万円は

  治療の百万円に相当します"





血液浄化、大切です

年齢で病気になると思い込み過ぎず

早く気がついて欲しいなぁと思います。

まだ、なんとか間に合うかと...





お昼に入ったお寿司屋さん

あら汁、とっても美味しい

器が合ってないなと...

浅めのお皿

レンゲも不思議

わたしだけかな





繁盛店には梟