こんにちはラブラブ

 

自己受容中ですー。

 

私のリアルな自己受容の過程の書き出しそのままですので、

つまらないかもしれませんー。

 

 

私のモヤモヤを白状すると、

 

 

・今の夫、カナダ人。

・空白の3年間に付き合っていた”理想の彼”、イギリス人。

・カナダ以前に日本で付き合っていた彼、ニュージーランド人。


 

実はこれ、私のコンプレックスで、

人に言いたくないんです。ショボーン


 

自分にとっては自然に起こったこと。


 

だけど、

直近3人が外人って、

ほぼ確実に「あ、外人好きね」のレッテルを貼られる。

 

 

それが、嫌なのねー。


 

ほぼ確実に、なんて言ったけど、

本当にそういう見方をする人がどれくらいいるかは知らないし、

また思い込みも大きいのだろうけど。

 

 

「外人好き」

という括りにい入れられるの、嫌なんだなー。。。

 


 

なんで嫌なん??


 

外人好きに、自分が良いイメージを持っていないから、だな

 

”その辺の外人好き” と一緒にされたくない!ってことかなードクロ

 

 

・・・”その辺の外人好き” って??

 

 

私がイメージする”その辺の外人好き” は、

クーガーは若い男を狙い落す年上女性の総称だけど、

このクーガーの外人版みたいな。

 

外人なら誰でも良くて、だから、

どこかfrends with benefit的な、

偽物の関係というか、

時が来れば終わる、みたいな。


 

でも、自分はそうじゃない!この括りに入れてくれるな!と、

反応して嫌な気持ちになる。

 

そんな気がする。。。

 

 

 

あと、
 

外人好き=日本人に非モテ

 

こんな構図もやだ。

 

この3人より前は日本人の彼氏がちゃんといたし!とかね。てへぺろ


 

ふー照れ

 

 

ひとまず上澄みのあたり、書きだして見た。

 

で、自己受容って、どうするんだっけ?? 笑


 

でもこう書いてみるとオモシロい。

 

もっと掘れる。。。モグラ


 

私、若い男を射止めるクーガーへは全く悪いイメージがない。
 

 

でも、その外人バージョンになると、

良いイメージを抱かない私。


 

うーん。

 

 

なぜクーガーはOKで外人好きはNGなのか。。。

 

別にどっちも人畜無害じゃん??


 

しかも、”その辺の外人好き” って誰よ?

実は、具体的な人物像は湧いてこない。。。

 

 

 

なんなんだ?

 

 

結局は、外人好きです♡って認めちゃえば良いのかな?


 

うーん。

それも全然しっくりいかないなー。

今のところ。


 

 

夫は外国人です♡

 

ここはすんなりいけるな。

問題ない。


 

じゃ、外国人に対しては、どう感じていた??


 

・一番最初は、私小学生の前半に、

お友達の家にロジャーさんという背の高い、

足の大きいおじさんが来ていて、

その時ロジャーさんを物珍しく感じて、

会いに行くのが楽しかったかも。

ロジャーさんという名前と白髪と

背の高い感じと大きな靴はよく覚えている。

 

 

・高校のリスニングの授業はお気に入理で、

授業で見たColour purpleという映画や、

日本人の先生の英語は上手だったなーと覚えている。

(他の授業のことはほとんど記憶にない)

 

 

・高2でサンディエゴへの2週間の交換留学の話があったが、

行きたいと思いつつ、なぜか希望を出さずに終わった。

 

 

・この頃すでに、家で聞く音楽は洋楽ばかりになる。

 

 

・日本のドラマにハマることは全くなかったけど、

ビバリーヒルズ青春白書にハマって見てたーw


 

 

 

 

・デュランがお気に入り 笑


 

 

・進学は英文科に行きたいと言ったら、

『英語で飯は食べられない』と父親の反対にあい、

女子なら手に職、と、

ほぼチョイスなしで栄養科へ進むことになる。


 

私の親はとても自由に育ててくれたため、

親の意見で何かをした、何かを決めたというのは、

これが唯一と言えるんじゃないかと思うが、

この経緯は、実は結構、根に持った。

 

心のどこかで、この期間無駄にした感が否めない。


 

・そして、私の唯一の趣味は海外旅行。

若い時は所謂バックパッカー。

宿無し、プランなし、汚れた服と髪でよく旅行した。

旅先で、フランス人男性とも恋に落ちたw

 

・社会人経験を経て、やっぱり英語学びたいし、

旅行じゃなくて、住むという経験をしたい、と留学に出る。


〜〜

 

ということで、

私は何かと、英語や異国文化には、

自然と興味を惹かれる部分があったのは、明らか。

 

 

異色なもの、何か違うものに惹かれるタイプの私は、

外国人という、

異国で育った男性が私を好きだと言ってくれることに、

最初はさぞかし驚いたし、

いろんな違いを感じることが単純に楽しかったし、

相手が外国人だと、

もっとしっかりコミュニケーションを取らないといけない、

というチャレンジが付いてくるが、

それも大変だけど自然と好きだったし、

今までにない幸せや愛の形を経験させてもらっている思う。


 

恋愛が重要度の高いタイプでもあったので、

日本人の彼とは、

また違う経験をさせてもらっている、

違うタイプの恋愛をしている、という部分では、

少なからずの優越感もあったし、

自分が欲しいものを得ている、というようなそれなりの満足感、

なんとも言えない幸福感があったなぁ。


 

でも、

その幸福感は出したくない、みたいな。


 

ほら、

 

「幸せな家庭で育ちました」って、

なんとなく言ってはいけない、みたいな。



 

。。。



 

そうね。


 

私、幸せだったのよね。


 

単純に、

私にとって彼らとの出会いや恋愛は幸せなことだったから、


 

外人好き、みたいなくくりで、

frends with benefitみたいな、

偽物の関係でしょ、みたいな、

所詮遊びの関係でしょ、みたいな感覚で、

汚されたくない。


 

そんな心境なんだな。



↑これ、リアルにここに書き出していて辿り着いた気持ち。

 

 

そうかー。

 

 

私、真面目に恋愛してたんだね。

 

この3人と付き合っている時が、

一番恋愛が楽しく、他の打算的なことを考えず、

安定して素でちゃんと恋愛に望んでいたんだ。

 

 

自分にとって、

かけがえのない人達であり、

大切な時間であり、

意味のある、大切な自分の一部分を、

勝手に違う解釈されたら、

やだって思って反応してたのかなぁ?


 

でも他人がどう括ろうと、

私が得た幸せや経験は誰にも奪うことはできないし、

変わらないから。

 

 

安心して、認めよう。

 

 

私は、真面目に幸せな恋愛をしてたんだって。

 

 

外人と付き合ってる=所詮遊びっぽい、

そんな観念が私にあったのかなぁ。

 

 

その辺の外人好き、というイメージを作り上げて、

外人好きという括りを作って、

なんだか若干恥、みたいに蔑んでいたのは、

自分だったのかもしれないね。

 

 

 

もともと、なぜか理由はわからないが

 

異国文化や英語に惹かれる部分があった私が、

同じエネルギーの外国人を、自然と引き寄せた。


 

それだけのことだ。

 

 

肌に合う。

居てラク。

 

 

コンプレックスに思うことでもない。

 


 

 

私は日本も好きだし、日本人も好きだ。

外に出たら、余計好きになった。


 

それと同様に、

 

私、外国も好きだし、外人も好きだ♡

(あら、言えちゃったw)

 

 

 

今は外国という枠より、

 

 

異文化と、人に関心がある。

 

 

人と話をしたり、人を知るのが好き✨

 

 

異文化を理解するのが好きだし、

違いを知るのが好き照れ

 

 

良いとこ取るのが好きグラサン

 

 

いろんなキャラクターの人や動物も好きラブ

 

 

 

ふーーーーsei

 

なんか疲れた、でも結構やりきった🙌グラサン