こんにちは!
現役ビューティーアドバイザーのあかねです!







今回はコンシーラーの選び方について
お教えします!



・自分にあったものがわからない
・使い方がわからない

 
そう思っている女性も少なくはないです




実は・・・


メイク道具の中でつかいこなすのが
1番難しいのがコンシーラーです



選び方や使い方を知るだけで
ファンデーションだけで隠しきれない
シミやクマがなかったかのように
肌の統一感が作りだせます





メイクの仕上がりに自信がもてます!



✖︎選び方を失敗してしまうと…
逆にシミやクマが目立ってしまって
メイクが不自然になってしまいます
老け顔の原因にも







肌悩みに合わせて選ぶ




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シミ・そばかす
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肌の色(ファンデーション)より
1段階暗い色をつける
明るい色だと浮いてきてしまいます


パレットやスティックタイプ
気になるところを中心にのせ
肌となじむように少しずつぼかしましょう




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クマ
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クマといっても種類はたくさんあります
クマの色によってコンシーラーを
変えるとよりカバーもできます


青クマ

寝不足や疲労、血行不良が原因で
できたクマのことを言います


オレンジ形のコンシーラーを
つかうと補正効果が高くなります


血行不良が原因が多いので 
アイケアやマッサージも定期的に
してあげましょう






茶クマ


アイメイクを落とす時にゴシゴシ落とした
ときにできた色素沈着が原因で
できたクマのことをいいます


イエロー系や肌よりも少し明るめの
コンシーラーを使うと肌全体が 
均一になる為不自然に仕上がることも
少ないしです


目元は皮膚が薄く乾燥しやすいので
クリームやリキッドタイプがオススメです

上手くカバーできない時は
パープルやオレンジなどパール入りの
ハイライトを入れると目元が明るく見えます


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ニキビ・ニキビ跡
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イエロー系は赤みを補正する効果が
最も高いです



パレットやクリーム
クリーム状のものだと乾燥からも
肌を守ってくれます



ニキビへの負担が少ないものを選ぶ
悪化させないように
つける際も擦ったりせず優しく
ポンポンとのせるようにつけましょう


コンシーラーは
色と形状を上手に合わせることで
よりいっそう羽田をキレイに見せます








使う順番

ファンデーションの
タイプによって変わります


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パウダータイプ
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スキンケア
化粧下地
コンシーラー
ファンデーション


パウダーファンデーションの後には
コンシーラーをのせてしまうと
密着せずに化粧のよれがはやくなります




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リキッド・クリームタイプ
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スキンケア
化粧下地
ファンデーション
コンシーラー
フェースパウダー


BBクリームやオールインワンタイプも
同じようにコンシーラーは後にのせましょう







今日から自分にあった
コンシーラーをつけて
美肌を手に入れましょう!




今回も最後まで見て頂き
ありがとうございました!