
高校生のときかな?
いとこから借りて読み、
激ハマったこの「○○という子」の
ノンフィクションシリーズ
10年ぶり?に再読いたしました

虐待されている子供に愛を教えてあげるって本当に難しいんだなぁ…
大人になって気づいたんだけど
大人になっても完璧じゃないし、至らないことばっかじゃん
だけどそんなことは子供には通じないし……。
教師のトリイは子供たちと向き合い戦うと同時に、
自分の至らなさとも向き合うことになるんだけど、
たとえ自己嫌悪に陥ってたとしても、よい考え方へ変えていくことができるトリイってすごいなって思った
相手を責めるだけじゃなく、
相手がどうしてそんな行動をしたのか理解しようとしたり、
自分にも悪いとこなかったか考えるって人生においても大切な行動だよね、見習わなきゃとおもいました
私的にトリイはチャドと結婚して仕事を辞めてずっとシーラを見守ってあげたらいいのにって初めて読んだときも思ったけど、
沢山のお金をかけて精神医学のことを学び、
自分の夢とかもあるんだろうし、
難しい…ですよね
「シーラという子」の続編「タイガーという子」は、
ティーンエイジャーになったシーラがトリイと再会した時の話しなんだけど、
曖昧に覚えているけど……
衝撃的?悲しい?内容だった気がします
そっちも再読しなくちゃねぇ
でも仕事で疲れすぎて
本読む時間ナッスィングー

-----その子は、垢で黒ずんだ顔に敵意むき出しの目をした、六歳にしてはずいぶんちっぽけな子供で、ひどい臭いがした--名前はシーラ。
季節労働者キャンプに住み、
障害事件を起こしたために精神病院に入ることになっていたが空きがなく、著者トリイの教室に送られてきたのだった。
トリイは、あらゆる障害児教室から見放された自閉症や強迫神経症の子供たち八人をすでに抱えていた。
シーラは、決してしゃべろうとせず、泣きもせず、なにかやらせようとすると、怒り狂い金切り声をあげて大暴れする。ただでさえデリケートな子供たちがパニックに陥った。
こんなに扱いにくい子供ははじめてだった。けれども辛抱強く接していくうちに、彼女が知的障害児どころか、ずばぬけた才能の持ち主であり、そして、心身に虐待による深い傷をおっていることがわかる………。
家庭内暴力、貧困、性的虐待に蝕まれた少女が、堅く閉ざされた心をおそるおそる開き、ひとりの献身的な教師と深い信頼の絆で結ばれてゆく姿を描いた全米ベストセラー。世界中で大きな反響を呼んだ感動のノンフィクション。