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数多くの女優さんのなかで
わたしが一番演技が上手だと思うメリル・ストリープ主演のこの作品。


見に行ってきましたょ~




彼女の演技力・存在感は
わたしの背筋を震えさせ、
目を釘づけにします




《解説》
英国初の女性の首相となり、保守的かつ強硬な政治方針から、「鉄の女」と呼ばれたマーガレット・サッチャー。
そんな彼女の重大な局面での判断、隠された苦悩、それを支えた夫とは?





ものすごい早さでストーリーが進んでいき、
下手したらドラマのダイジェストを見てる感じ。




メリル・ストリープの魅力で
多少カバーしてるが、


政治に没頭するあまり家庭を置き去りにしてしまうマーガレットを陰ながら支える夫、
きっと確執があったに違いない子供たちとのエピソード


マーガレットを首相へ導く同士、離れていく同士、

人間味のあるエピソードを
もう少し掘りさげて欲しかったな~





もしかしたら原作があるのかな?
あるなら読んでみたい~


マーガレット・サッチャーについて著書を読んで、

ある程度、知識をつけてから見たほうが楽しめそうな映画。





だけども、この映画は現在のマーガレットの痴ほう症の事にもふれていて




うちのおばあちゃんも痴ほう症だからさ、

痴ほう症の人はこーやって、頭のなかで現在と過去を行ったり来たりして



楽しんだり、

時には苦しんだり……

してるのかなぁ~と思ったり



そのマーガレットを見つめる娘をうちのお母さんとだぶらせたりしてさ、


うちのお母さんも人知れず
泣いたりしてるんだろうなぁ~って思ったら



思わず涙がポロポロ出てしまったよ





痴ほう症の人って自分の内に籠っちゃうとき

なんともいえない無表情な顔になり、
膜で覆われたような曇った目になるのね


その表情をしっかりメリルストリープが表現していて


脱帽からの~脱帽でした!
本当にすごい大女優だ!





またマーガレットの功績の1つとして、

1982年に英国領土のフォークランド諸島に
アルゼンチンが侵入してきたとき



英国はたくさんの人命や軍艦を失ってでも、アルゼンチンからフォークランドを奪い返したんだ





そのことが今 尖閣諸島や竹島の問題で日本が置かれている立場と似ているなぁ~と





私たちは本当に中国や韓国が各島を占拠しちゃったらどうするんだろう……て考えさせられました




「人命」を失ってでも
奪い返すべきなのか……




考えても考えても
わたしのなかでは「人命」という壁は乗り越えられません





政治家さんていま
本当に究極の局面を迎えているよね





そんななか、この人は頼れるんじゃないかと思える政治家さんの少ないこと少ないこと





石原都知事は、発言は過激で おーいおいと思うことは暫しあるけど




私は本当に日本のことを一番に考えてくれている人だと思うな~





なのに80歳だなんて



申し訳ないけど
まだまだ 日本のために
がんばって欲しいなぁ~



長生きして欲しい!
神様 お願いします!





あれあれ
話しがずれすぎたけど、


『マーガレット・サッチャー鉄の女の涙』は
私にとっては感慨深い作品でした